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『マリー・アントワネット』 フェルセン伯爵役の古川雄大さんが
来年1月1日から始まる大阪公演に向けて、見どころをPR!

『エリザベート』や『モーツァルト!』など数々の傑作ミュージカルを生み出したゴールデンコンビ、ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)の最高傑作ともいえる『マリー・アントワネット』。2006年に東京の帝国劇場で世界初演を迎えたこの歴史ロマン大作が、ヨーロッパや韓国での上演を経て、装いも新たに“新演出版”として11年ぶりに再上陸。9月に福岡・博多座で開幕し、帝国劇場(11月25日まで上演中)、さらに名古屋の御園座を経て、2019年1月1日(火・祝)からは梅田芸術劇場メインホールで大阪公演が開催されます。
王妃マリー・アントワネットと庶民の娘マルグリット・アルノー、2人の“MA”の運命がフランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、マリーとフェルセン伯爵の悲恋がロマンティックに描かれる本作。大阪公演では主人公マリー・アントワネット役を花總まりさんと笹本玲奈さんが、マルグリット・アルノー役をソニンさんと昆夏美さんがそれぞれWキャストで務め、フェルセン伯爵役を古川雄大さんが演じます。この大阪公演をPRするため、今、ミュージカル界で最も注目を集める古川さんが本作の魅力をたっぷり語ってくれました。

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Special Interview

Q.出演が決まったときの心境はいかがでしたか?

日本で初演されたのは11年前で、韓国でも評判になった作品です。今回は“新演出版”ということで、お客様の期待もさらに高まっている作品に出演できて嬉しかったです。

Q.11年前の初演と今回の“新演出版”の大きな違いはどんなところですか?

マリー・アントワネットと言えば、最後は処刑されてしまうように悪いイメージがあると思いますが、実は、勘違いや周りの陰謀によって、仕方なくそうなってしまったのではないかと思うんです。今回の“新演出版”では、初演とは違う観点から描かれていて、前回のような生々しさはなく、より人間味あふれるマリーとなっています。マリーがみなさんに共感してもらえる人物になっているのが大きな特徴だと思います。

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Q.フェルセン伯爵はどういった人物だと思いますか?

マリーへの愛情を抑えながらもうまくいかず、この作品では報われない人物の1人です。マリーの愛人というイメージが強いと思いますが、マリーを救い出そうと、正義を貫く姿勢はフェルセンらしいなと感じています。物語はフェルセンの回想から始まり、フェルセンの回想で終わるので、ストーリーテラーのような役割で、とてもいい役をいただいたと思っています。

Q.フェルセン伯爵はマリーのどこに惹かれたと感じますか?

ルックスに惹かれた部分もありますが、彼女と接するうちに周りから聞く情報と実際のマリーとが違っていて、そのギャップに惹かれたんだと思います。人間としてとても可愛らしく、尊敬する部分も魅力的だったと思います。

Q.マリー役はWキャストですが、花總さん、笹本さんの魅力は?

花總さんは今まで何作もご一緒していますが、今回はより恋に生きている少女というような印象ですごく引き込まれます。1人の女性として母親として成長していく姿が、フェルセンとしてはちょっと切ない思いがありますね。笹本さんは初めて共演させていただいていますが、見るからに輝いている方で、マリー・アントワネットの“華”が存分に出ていて、そこに引き込まれます。歌もとてもパワーに満ち溢れているので、リードしてもらっています。

Q.マルグリット・アルノー役のソニンさん、昆夏美さんの印象は?

ソニンさんはより控えめで、昆さんはより強く気持ちを押し出すという感じで、当初思っていた印象と真逆でした。この作品の中でマルグリットだけは架空の人物で、常に周りを見ているので、お客様は一番感情移入しやすいんじゃないかと思います。

Q.大阪の印象はいかがですか?

人も温かいし、タクシーに乗っても話しかけてくださるし、街もとても賑やかな印象があります。食べものもおいしいですし、タコ焼きは大阪に来たら絶対外せないですね!

Q.東京公演が上演中ですが、今の心境はいかがですか?

博多座の公演を終えて、東京公演に向けた舞台稽古の中で、実は歌の部分が大きく変化したんです。こんなに変わるのは初めてのことだったので驚きましたが、歌に、よりドラマティックな思いをのせるため、音楽家のリーヴァイさんが考えてくださったもの。よりよいものを作るため、自分自身もさらに思いを込めてこれからの公演に臨んでいきたいと思っています。

Q.大阪公演を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

新年早々、お客様と時間を共有できてすごく嬉しい気持ちです。『マリー・アントワネット』は登場人物の誰に感情移入するかで、物語を観終わった後に感じる気持ちや得るものが違う、そんな魅力のたくさん詰まった作品です。是非、劇場に足を運んでください。

また、古川さんがゲスト出演する、11月21日(水)深夜1時25分~放送の情報番組『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』では、スイーツ好きの古川さんのために『マリー・アントワネット』にちなんだ特製マカロンタワーをご用意!すっかりテンションが上がった“スイーツ男子”古川さんのおちゃめな素顔もお見逃しなく!

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公演情報

新演出版 ミュージカル『マリー・アントワネット』大阪公演

[公演日程]
2019年1月1日(火・祝)~15日(火)

[会場]
梅田芸術劇場メインホール

[料金]
S席:13,500円 / A席:9,000円 / B席:5,000円(全席指定・税込)

[お問い合せ]
梅田芸術劇場メインホール TEL:06-6377-3800

→詳細ページはこちら

番組情報

『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』
毎週水曜 深夜1:25~1:55

→番組公式サイトはこちら