ピックアップ

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ドイツ・ベルリンに生まれ、スイス・ベルンで活躍した画家、オットー・ネーベル。日本では知られざる画家ですが、緻密な画面構成は圧巻です。待望の日本初となる回顧展が今春、京都文化博物館で開催されます。
2月14日(火)の「ピーコ&兵動のピーチケパーチケ」では、中山優馬さんが、オットー・ネーベル展の東京展の様子を詳しくリポートします。「今まで見た展覧会の中で一番楽しかった」そうです!ぜひご覧ください。

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建築的景観

建築を学んでいたオットー・ネーベルは、建築的景観を入り口に抽象画の世界に傾倒していきます。抽象画とは具体的な対象となる人や物や景色を描かず、点や線や色の面などで表現する絵画です。対象がないので非対象絵画と言うこともあります。ネーベルの足跡をたどると次第に具象が失われていく経過を目撃することができます。

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イタリアのカラーアトラス

オットー・ネーベルは、1931年、イタリアに滞在し、画家としての転機を迎えます。『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』は、イタリアの各都市の個性を色の面で表したスケッチブックです。色彩パレット(見本帳)としても、後の作品制作に際し活用したようですが、一枚の絵としても完成度が高く、センスのよさに惹き付けられます。

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同時代に活躍した画家の作品もあわせて展示

オットー・ネーベルが親交の深かったパウル・クレー、ワシリー・カンディンスキーのほか、ネーベルの初期作品に影響が見られるマルク・シャガールの作品も展示。20世紀の抽象画の世界を存分に味わっていただけます。

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春の京都で、スタイリッシュな抽象画を楽しみませんか。気分が上がるグッズも多数取り揃えています。みなさまのご来場をお待ちしております。

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プレゼント

今回は、『オットー・ネーベル展』ペアチケットを5名様にプレゼントいたします。たくさんのご応募、お待ちしています!

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→プレゼントの応募はこちら

イベント情報

『色彩の画家 オットー・ネーベル展』

[会期]
4月28日(土)~6月24日(日)

[開室時間]
〈火~木・土・日・祝〉10:00~18:00、〈金〉10:00~19:30
(入館は閉室の30分前まで)

[休館日]
月曜日(ただし、4月30日、5月1日は開館)

[会場]
京都文化博物館
〒604-8183 京都市中京区三条高倉

[入場料金] (消費税込み)
〈当日〉一般:1,500円 / 高校・大学生:1,000円 / 小・中学生:600円
〈前売・団体〉一般:1,300円 / 高校・大学生:800円 / 小・中学生:400円 /
ペア:2,500円 / グッズ付:1,500円
※前売券は4/27まで販売 ※団体は20名以上
※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名まで無料
※グッズ付きチケット(ボールペン3本セット付き)はローソンチケットで200枚限定販売中。

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