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毎週月~金曜夕方にお送りしている『みんなのニュース 報道ランナー』で、メインキャスターを務めている新実彰平アナウンサー。このコーナー「新実彰平、実は〇〇なんです」では日々、みなさんにニュースをお伝えしている新実アナのテレビでは見せない!? 意外な一面をご紹介します。しかしながら、3回連続でお届けしてきたこの連載も、実は…今回がラストなんです! これを読み終わる頃には、新実アナの人間味あふれる本当の姿が見えてくるかもしれませんよ!?

Vol.3

実は感情がすぐ顔に出てしまうんです!

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小学生の頃から長年、野球を続けてきて良かったと思うこと。前回、そのことについてお話しましたが、もう一つ良かったこととして、「怒られ慣れていること」が挙げられます。これは、あくまで“いい意味で”です。野球では試合中、嬉しい瞬間があると、ついガッツポーズをしてしまい、「顔に出すな」とよく怒られました。次にミスをしたとき、余計落ち込むことになるので、感情を出してしまうと、うまく切り替えができないからです。そんな野球での経験があるからこそ、人から注意されても、「ありがとうございます」と素直に受け止められるようになりました。実をいうと、顔に感情が出てしまうのは今でもまったく変わりません。例えば『報道ランナー』のCM中、自分のミスで落ち込んでいると、「出演者がいる前でやめてください」とスタッフから注意を受けることも(苦笑)。毎日オンエアがある中で悩みや葛藤は尽きませんが、好きで選んだ仕事です。一つ一つニュースと向き合うことに充実感があり、悩むからこそやりがいも感じています。オンエアが終わると、「また明日も頑張ろう!」という気持ちになり、怒られたり落ち込んだりすることも含めて、自分が日々アップデートされていることを実感しています。

最近、テレビを見ていて気になること

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『報道ランナー』に出演して以来、ほかのニュース番組を見ていると、キャスターがVTR明けにどんな顔をするのかが気になって仕方ありません。VTR明けの表情によって、そのニュースの方向性が決まると感じていて、自分でもすごく意識している部分です。VTR後に何か発言したり、もしくは黙っていることで、視聴者の中には浅薄な僕の人間性を垣間見る方もいらっしゃると思います。しかし、一方では「本当に悲しんでいるんやな」「同じ気持ちでいるんやな」と、共感していただけることもあります。メインキャスターになったからには、自分の人間性すべてが番組のクオリティにつながることをしっかり肝に銘じ、人として信頼してもらえるキャスター、そして裏付けのある言葉をしっかり届けられるキャスターを目指したいと思います。
さて、『報道ランナー』の中で一番見ていただきたいのはトップニュースですが、中には番組終盤の「だいすき」という動物のコーナーを楽しみにしている方もいらっしゃいます。それまで、堅い表情で難しい話をしていた出演者もこのコーナーでは動物たちの映像に癒され、ほっこり優しい笑顔を見せているため、「安心する」という声を頂戴しています。そんなさまざまな“表情”を楽しんでいただける『みんなのニュース 報道ランナー』を、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

新実アナのプライベートな素顔 その(3)

実は、アナウンサーとして大事な仕事道具の一つ「喉」が弱くて、急に声がかすれてしまうことがあります。そのため、部屋には加湿器や湿度計を置いて、喉のケアを心がけています。以前、「喉がイガイガする」と言っていたら、中島めぐみ先輩がのど飴をくださって、それ以来、そののど飴のおかげで調子は良好です。ちなみに、アナウンサーになってから、実は声の音域が低くなってしまい、高校の友達には「声、変わったな」と言われるほど。これってまさかの声変わりなのでしょうか…!?

プロフィール

新実 彰平(にいみ しょうへい)
1989年4月10日、京都市出身。O型。京都大学法学部卒業後、2012年カンテレにアナウンサーとして入社。これまで『FNNスーパーニュースアンカー』ではスポーツキャスターを、『みんなのニュース ワンダー』ではフィールドキャスターを務めるなど、数々の取材を担当。2017年3月からスタートした『みんなのニュース 報道ランナー』ではメインキャスターを務めている。小学生のときに野球を始め、大学時代ではキャッチャーとして活躍。現在は大学OBの硬式野球クラブに所属している。

プレゼント

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番組情報

『みんなのニュース 報道ランナー』
毎週月~金曜 午後4:47~7:00

→番組オフィシャルサイトはこちら