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毎週月~金曜夕方にお送りしている『みんなのニュース 報道ランナー』で、メインキャスターを務めている新実彰平アナウンサー。この「新実彰平、実は〇〇なんです」では日々、みなさんにニュースをお伝えしている新実アナのテレビでは見られない!? 意外な一面をご紹介します。2回目となる今回も、知られざる素顔を掘り下げていきますよ!

Vol.2

実は人見知りなんです!

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前回、自分の成長のために「人と会うことを大切にしている」と言っていましたが、困ったことに、初対面の人と会うのが苦手という、人見知りな性格でもあるんです。例えば、立食パーティーでは、すみっこの方で誰とも喋れずにいた経験も(苦笑)。そういう意味でも本当に視野が狭くて、それは裏を返せば“一点集中型”なのかもしれません。そういえば、高校生のときのお昼ごはんは、学食で天津飯ばかり食べていたし、カンテレの食堂では飽きもせず、ちゃんぽんばかり食べています(笑)。おいしいと思ったら、毎日とことん同じものを食べてしまうんですよね。学生の頃だと、野球にしても同じことを続けていると評価してもらえますが、社会人になると、自分の世界が狭いのはかなり致命的です。今までよくやってきたなと自分でも驚くほどです。もし、そんな風に見えないと言ってくださるなら、仕事では別人格になるスイッチが入っているからでしょう(笑)。とはいえ、アナウンサーになってから、特にここ数年は人と喋ることがどんどん好きになってきて、徐々に自分の世界が広がっていることを感じています。スタッフと飲みに行くと、翌日から円滑に仕事ができるなんてこと、社会人のみなさんならきっと経験があると思いますが、人と交流の場を持つことって本当に大切なんですよね。

野球と受験勉強で身に付いたこと

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小学生のときから野球を続けてきて良かったと思うこと。それはスキルアップの方法を体現できたことです。野球では、自主練習を積んで全体練習に臨み、反省点を踏まえて、また一人黙々と素振りをする。そして、また練習や試合に臨みながら、徐々に成長し、スキルアップさせますが、アナウンサーの世界も同じです。オンエア後に自身の反省点を振り返り、練習を重ね、またオンエアに臨むという繰り返しです。その中で身に付いたのは、少し先に目線を向け、今は「何カ月後かにこうなるためのステップなんだ」と逆算して行動すること。その一方で、今、目の前にある課題に全力で打ち込むことも忘れてはいけません。この二段構えの習慣は野球と受験勉強で身に付いたことで、今の自分にとても活かされています。『報道ランナー』で隔週木曜にお届けしている「新実のハッケン!」は、僕自身がもっと知りたいと思うことを取材し、新しい“発見”を伝えるコーナーで、まだまだ学びの途中である自分自身の象徴ともいえます。このコーナーを通して、“トライアンドエラー”しながら徐々に成長していく姿を温かく見守っていただけると嬉しいです。

新実アナのプライベートな素顔 その(2)

高校時代、夏の大会が終わって野球部を引退すると、本来なら勉強に集中できるはずなんですが、実は学校の成績はガタ落ちでした。勉強時間が長いと、逆に集中力が途切れてしまうのか、大学受験の勉強もギリギリだったんです。ちなみに小さい頃から、夏休みの宿題は最後にするタイプでした(苦笑)。そんな経験があるからこそ、少し先を見て行動するという癖が付いたんだと思います。

プロフィール

新実 彰平(にいみ しょうへい)
1989年4月10日、京都市出身。O型。京都大学法学部卒業後、2012年カンテレにアナウンサーとして入社。これまで『FNNスーパーニュースアンカー』ではスポーツキャスターを、『みんなのニュース ワンダー』ではフィールドキャスターを務めるなど、数々の取材を担当。2017年3月からスタートした『みんなのニュース 報道ランナー』ではメインキャスターを務めている。小学生のときに野球を始め、大学時代ではキャッチャーとして活躍。現在は大学OBの硬式野球クラブに所属している。

番組情報

『みんなのニュース 報道ランナー』
毎週月~金曜 午後4:47~7:00

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