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毎週月~金曜夕方にお送りしている『みんなのニュース 報道ランナー』。この春スタートしたこの番組では、メインキャスターを務める新実彰平アナウンサーが、ニュースを分かりやすく伝えるべく日々奮闘中! 28歳という若さながら、そのクールな表情をキープしている裏側には、実は〇〇な一面も!? 新実アナウンサーの意外な一面を少しずつ明らかにしていきます!

Vol.1

実はバラエティー番組が大好きなんです!

キャスターをしている僕の姿からは想像できないかもしれませんが、実はバラエティーが大好きなんです! 特にテレビの世界に憧れるきっかけとなったのが、2005年の『FNS25時間テレビ』。番組の終盤、総合司会の笑福亭鶴瓶さんがスピーチされた場面がとても印象に残っています。バラエティーやテレビへの熱い思いを語られ、そしてスタッフをねぎらい、スタッフはその言葉に涙する。そんな出演者とスタッフの関係性が見えた時、いい大人が真剣に“アホ”なことを考えて作った番組に、視聴者も含めこれほど人が笑ったり泣いたりするのかと感動したんです。今思えば、それが番組作りに関わりたいと思ったきっかけでした。番組作りには、何よりもチームワークが大切です。それは野球も同じで、試合に出ている選手もいれば、出ていない仲間もいて、すべての人の支えがあって試合は成り立っています。小学生からずっと野球を続けてきたことで、チーム内で自分はどう振るまうべきか、自分の役割を客観的に考える習慣がつきました。番組の中でも、送りバントをしないといけないことも多々ありますからね(笑)。

今の自分に大切なのは「人に会うこと」

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そんなスタッフみんなで心を注いで取り組んでいるのが、『報道ランナー』のトップニュースです。取り扱うのが難しい話題でも果敢にトライする姿勢を崩さず、「これやるの?」「やらないと意味がないよね」「じゃあ、どうやったら伝わるのか」と、日々みんなで議論しています。VTRやモニターの見せ方を考え、そこにどんな言葉をのせればいいのかと頭を抱えることもあります。デリケートな話題になればなるほど、自分がその立場になった経験がなく、想像力にも限界があるので、発言してから「誤解を生んだんじゃないか」「誰かを傷つけてはいないか」とCM中にヘコむことや、真摯に向き合おうと思うほど、言葉が出てこなくなることもあります。
本当に世の中には知らないことが山ほどあるのに、今は現場に出て生の声を聞く機会が減ったことで、自分の成長が止まってしまうのでは、といった危機感もあります。そんな自分を磨くため、意識しているのが、積極的に「人と会うこと」。いろんな経験をしている人と話すことで、物事の背景を少しでも推し量り、それが自分の成長につながればと考えています。こうしてみんなで作った番組やお届けするニュースが、視聴者の方に「参考になった」「そういう考え方もあるんや」とポジティブな感想を持ってもらえたら、僕らのやっていることが伝わったのではないかと思います。是非、何かを考えるきっかけとして、『報道ランナー』のトップニュースにご注目ください!

新実アナのプライベートな素顔 その(1)

毎日張りつめた気持ちを癒してくれるのは、やはり妻の存在です。休日は一緒に過ごす時間が増えたので、カフェや酸素カプセルに行ったり、洗濯をしたりスーパーに買い物に行ったりと、心地よい生活のリズムがあります。大学時代から知っている妻は何よりも安心感があります。僕のしょうもない部分も含めすべてを理解してくれている、“最強のマネージャー”なんです!

プロフィール

新実 彰平(にいみ しょうへい)
1989年4月10日、京都市出身。O型。京都大学法学部卒業後、2012年カンテレにアナウンサーとして入社。これまで『FNNスーパーニュースアンカー』ではスポーツキャスターを、『みんなのニュース ワンダー』ではフィールドキャスターを務めるなど、数々の取材を担当。2017年3月からスタートした『みんなのニュース 報道ランナー』ではメインキャスターを務めている。小学生のときに野球を始め、大学時代ではキャッチャーとして活躍。現在は大学OBの硬式野球クラブに所属している。

番組情報

『みんなのニュース 報道ランナー』
毎週月~金曜 午後4:47~7:00

→番組オフィシャルサイトはこちら