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カンテレ朝の顔『よ~いドン!』がいよいよ10年目に突入!
円 広志さんは「90歳まで続ける!」とやる気十分!

毎週月~金曜の朝9時50分から生放送でお送りしている『よ~いドン!』が、6月30日(金)に放送9周年を迎え、おかげさまで10年目に突入しました! この日行われた会見には、レギュラーパーソナリティーの円 広志さんをはじめ、金曜レギュラーの羽野晶紀さん、月亭八光さん、銀シャリの橋本さん・鰻さん、高橋真理恵アナウンサーが出席。10年目を迎えた心境やこれまでの思い出、さらには人気コーナー『となりの人間国宝さん』の裏話がたくさん飛び出しました。番組同様、和やかな雰囲気の中で語られたほっこりトークをお届けします。

9年間を振り返って、今の心境や印象に残る出来事、改めて感じる番組の魅力は?

円さん:番組が始まった頃、僕は55歳でしたが、気がつけば今年で64歳。「となりの人間国宝さん」は歩いているときは楽しいんですが、終わった後はグッタリ(笑)。落差は大変ですが、ロケ中はとにかく夢中で楽しくやっています。スタジオにはこの4月から銀シャリが加わったり、雰囲気もますます若返って、毎日楽しんでいます。

羽野さん:私は(番組開始当初)30代後半だったのが、今は40代後半になって「アラまぁ…」って感じです(笑)。当時は子どもも幼稚園生でした。毎週、東京から始発の新幹線に乗って大阪に来るんですが、朝4時に子どものお弁当を作って、始発に乗って…という生活をこの9年間ずっと続けています。そんな自分を褒めたいです(笑)。

円さん:子どもといえば、番組が始まった日、うちの二女が今の旦那さんを連れて僕のところに挨拶に来たんです。そのことを番組で言ったら、プロデューサーに「そんなことどうでもええ」って言われて(笑)。この番組、ゆったりやっているようで、生放送やから結構時間がない。自分のプライベートのことを言うてる時間がないんですよ。

羽野さん:毎朝、ゆる~くやっているみたいやけどね(笑)。でも、スタジオはほっこりとした雰囲気で、ゲストの方にも「本当にお家に来たみたい」「家でテレビ見ているみたい」とか言われますし、その雰囲気はずっと変わらない。私も「毎週早起きして、大阪に通うって大変でしょ?」とか言われるけど、全然そんなことない! 実家に帰って来て、ほっこりしている感じです。

円さん:東京の家が窮屈やからね(笑)。

羽野さん:そんなこと言うてないです(笑)! でも、のびのびと息抜きさせてもらっています。あと、これだけ長いことやっていたら、出演者みんながファミリーみたい。あっという間の9年でしたね。

八光さん:ホンマにあっという間。特に印象的なのは年に1、2回あるスペシャルで女性パーソナリティーのみなさんが集まるときの、照明の数の多さ(笑)。僕と円さんは眩し過ぎて目を細めていますから! あと、誰がどの色の服を着るかでちょっとしたイザコザが…。そんなことで大騒ぎしながら、いつの間にやら10年目なので、20年になるのもあっという間やと思います。

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銀シャリのお2人は2012年からロケコーナーにVTRで出演、今年4月からはスタジオメンバーに加わりましたが、番組の印象は?

橋本さん:当たり前のように日常に溶け込んでいるので、まだ9周年?という感じですね。

円さん:それはええけど、橋本くん。スタジオメンバーになってから、ちょっと太ったんと違う? 外回りしているときよりも。

橋本さん:ロケのこと“外回り”って言わないでください(笑)。ちなみに(関西いっちょうらコレクション)ロケコーナーでは、800~900人の関西のマダムにお会いし、いろんなお話が聞けたので、めちゃめちゃ勉強になりました。

鰻さん:月曜から金曜まで毎日あるコーナーで、ロケは1日5本撮り。1日に5軒の家に入ることなんて普通はないですからね。

八光さん:鰻が、かまいたち(※現在、月~金曜で「いっちゃん高いもんHOW MUCH!?」のコーナーに出演)のロケを見て「ロケ現場が近すぎる」ってよく怒ってるんですよ。もっと遠いとこに行ってほしいと僕も思います(笑)。

円さん:お言葉を返すようやけど、八光さんは「となりの人間国宝さん」の直後に別の仕事があると、妙にロケ地が近いよね(笑)。

橋本さん:ロケでこんなにチャレンジしない人、なかなかいないですよ。せっかくサーフボードがあるのに乗らないとか(笑)。

八光さん:ほかの番組やったらやりますよ。でも、『よ~いドン!』は“自然体”でいこうって決めてるんです。ロケで見つけた機械が壊れていても、そのまま撮るのが『よ~いドン!』ですから。自然体のリアルな街の様子を映したい、というテーマでやっています。

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スタジオメンバーに加わって2カ月ですが、銀シャリさんが感じるスタジオの雰囲気は?

鰻さん:めちゃくちゃいいです。ファミリーみたいで、そこに“末っ子”としてスッと入れてもらったと思っています。

橋本さん:最初は衝撃でしたね。以前、ゲストで呼んでいただいたとき、生放送なのに八光さんは15秒前になってもいらっしゃらなくて。直前にスーっと入ってきて…これは職人芸の“入り”やなと。そんなあこがれのスタジオに入れたので、すごくうれしいですね。しかも、こんな素敵な金曜日に携われるなんて!

円さん:橋本くん、本番でダジャレは禁止やからね。ロケのときは仕方ないけど。

橋本さん:僕もできるだけ、気を付けているんですけどね(笑)。

円さん:そう言いながら、毎回ダジャレ言うてるから、ホンマ気ぃ付けて!

橋本さん:あと、八光さんも僕には厳しいのに、鰻にはちょっと甘いんですよ。特にクイズに答えるときとかに感じますね。

八光さん:鰻くんが出す答えは毎回すばらしいから、甘くなって当然やけどね。

鰻さん:八光さんってホンマ男前。しかも、日に日にかっこよくなっていますね。

円さん:褒め合いはやめとけ(笑)! でも、八光くんは関西の“昇り龍”やからね。この9年でどれだけ仕事増えたか。『よ~いドン!』のおかげやで!

八光さん:ホンマにありがたいです!

「となりの人間国宝さん」では9年間で約4000組の“人間国宝さん”を認定してきましたが、印象深い方やエピソードはありますか?

八光さん:僕らが国宝さんシールを渡した人で、将来ホンマに人間国宝になる人がきっと何人もいると思いますよ。

円さん:仏像を彫る仏師さんとか、専門技術を持っている方も多かったからね。あとアスリートも!

八光さん:スポーツ天才少年少女にもいっぱい会いましたからね。2020年の東京オリンピックに向けて、これからどんどん出てきますよ!

円さん:あと、別の意味ですごい人も。あるとき、ロケで通りかかった商店街にすごい絵が置いてあったので、絵を描いたおじいちゃんとこに行ったら、「あそこに置いといたら人間国宝さんが来るやろう思った」と言われて。つまり、僕らを引き寄せるためにオトリで絵を置いとったと。それにまんまと引っかかってもうて(笑)。

八光さん:僕が会えてうれしかったのは、阪神淡路大震災のときの“落ちないバス”の運転手さん。高速道路が折れて、その先端のギリギリのところで止まっていたバスの映像はみんな見たと思います。その奇跡の話は本当にリアルでしたね。

円さん:あの運転手さんには俺が会いたかったわ! 八光くんはたぶん薄い話しか聞けてないやろうから(笑)、改めてお会いして話を聞きたいですね。そのほか、何かを作って売っている人間国宝さんにもお会いできるので、僕はそれをプライベートで買ったりすることもあるのよ。思い出の宝物もたくさんあって、そんな出会いもうれしいよね。

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「となりの人間国宝さん」の今後の展望は?

円さん:僕もこれから年を取っていくと、歩く姿が“徘徊”のようになってくるんじゃないかと(笑)。『徘徊おじさんが行く』みたいなタイトルに変えてもエエぐらい。トンチンカンなこともたくさん言うと思うけど、10年も経てば、そういうのも許せる年齢じゃないですか。そうなったら俺は強いよ(笑)!

八光さん:ロケの“帝王”やと思います(笑)。

円さん:90歳も目指せると思うわ(笑)。そうなるまで、頑張って続けたいですね!

番組情報

『よ~いドン!』
毎週月~金曜 午前9:50~11:15

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