本日放送された第2話では、不登校だった片山健太(森本陸斗)が学校に通い始め、一件落着かと思われた直後、鬼塚英吉(反町隆史)が早くも解雇の危機に直面した。
生徒による“教師フィードバック制度”によって大量の低評価が殺到し、教頭の中丸浩司(近藤芳正)から「来週までに高評価が一人でも増えなかったら、辞めてもらいましょう」という厳しい条件を突きつけられた鬼塚。
そんな鬼塚に取引を持ちかけたのが、1年B組の生徒・伊藤結(稲垣来泉)だ。
鬼塚に高評価を付けることと引き換えに「マスゲーム部を作りたい」という願いを打ち明けるが、その裏には誰にも言えなかった思いが隠されていた。
友人との約束や、周囲の目を気にして本音を言えない苦しさ…。
令和の高校生ならではの繊細な心情が丁寧に描かれ、多くの共感を呼ぶエピソードとなった。
一方で、第1話で鬼塚に救われた健太が、今度は結を支える存在へと成長する。
ぎこちなくも真っすぐに結の夢を応援する姿や、マスゲームを通じて生まれていく仲間とのつながりは、第2話の大きな見どころとなった。
そして物語の終盤、退学を決意していた結に対し、鬼塚は「今まで頑張った自分をリセットすんなよ」と真正面から言葉を届ける。
失敗しても、傷ついても、それでも前へ進むことの大切さを伝える鬼塚の言葉は、視聴者の胸にも強く響いた。
結が再び教室へ戻り、自らの言葉でクラスメートたちに思いを伝えるシーンは、第2話を象徴する感動的な場面となった。
しかし、その裏では「鬼塚は存在しないことにしよう」という投稿が生徒たちの学校支給のタブレット上に表示される。
誰が、何の目的で鬼塚を追い詰めようとしているのか。
その正体はまだ明かされていない。
健太に続き、結も救い、わずかながら高評価を獲得した鬼塚だが、1年B組に潜む"見えない敵"との戦いは、次週さらに加速していく。
『今日好き』で話題のMON7A「僕のかわい子ちゃん」がマスゲーム曲に決定!
第2話で伊藤結(稲垣来泉)が立ち上げを目指した“マスゲーム部”。
健太や鬼塚とともに練習を重ねるシーンでも使用されたマスゲーム曲が、19歳のアーティスト・MON7Aの『僕のかわい子ちゃん』。
MON7Aは昨年、恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。ハロン編』(ABEMA)への参加をきっかけに大きな注目を集めたシンガーソングライター。
番組内で思いを寄せる相手へ向けて弾き語りで披露した「僕のかわい子ちゃん」は、SNSを中心に拡散され、公式リリース前にもかかわらず大きな話題となった。
2026年3月にメジャー2ndシングルとして配信リリースされた同曲は、Billboard JAPAN Music Charts「JAPAN Hot 100」で初登場13位にチャートイン。
現在TikTok総再生回数は1億回を超え、ビルボード2026年上半期ヒートシーカーズ・ソング・チャート3位、マイナビティーンズラボ【2026年上半期】10代女子が選ぶトレンドランキング「ウタ部門」4位などZ世代を中心に支持を拡大。
さらにYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスや音楽番組出演でも話題を集め、今もっとも注目される若手アーティストのひとりとなっている。
また、MON7Aは8月18日(火)にZepp DiverCityで開催されるドラマ音楽イベント『GTO 1年B組大集合!みんなで作る真夏の学園祭 ~Great Time in Odaiba~』への出演も決定。
ドラマの世界観を彩るアーティストとして、1年B組キャストたちとともにイベントを盛り上げる。
(イベントページ:https://www.ktv.jp/event/gto-event/)
まっすぐな思いを歌った「僕のかわい子ちゃん」の世界観は、友人との約束を胸に“マスゲーム部”を作ろうと奮闘する結の姿とも重なる。
夢を諦めかけた結、そしてそんな彼女を支えようとする健太たちの青春模様を、MON7Aの楽曲が鮮やかに彩っている。
GREAT3 あらすじ
「鬼塚は存在しないことにしよう」――誰かが投稿した言葉どおり、1年B組では生徒たちが鬼塚(反町隆史)の言葉に反応しなくなり、鬼塚を慕う生徒の健太(森本陸斗)と結(稲垣来泉)は、異変に気付いた鬼塚に新たな書き込みがあったことを教える。
鬼塚は、クラスに“鬼塚はずし”を誘発するようなボスが存在するのではないかと疑うが、2人はそれを否定。
誰が書き込んでいるのか見当もつかないと話す。
そんななか、クラスの若槻琴音(梶原叶渚)が、副担任の柏原実央(生見愛瑠)が決めたペアワークの相手を変えてほしいと職員室へやって来る。
聞けば、ペアになった吉田歩夢(川口和空)が、気付くといつも自分をにらんでいるのだという。
しかし実は、歩夢が送る視線には淡い恋心が隠されていて、それに気付いた鬼塚は「正直に打ち明ければいい」とアドバイス。
しかし、自己肯定力の低い歩夢は勇気を出して告白するどころか、鬼塚に「琴音が僕を好きになるようにしてくれる?」と無茶なお願いをする。
歩夢の頼みを断り切れない鬼塚は、それとなく琴音に歩夢の想いを伝えるが、案の定、逆効果。
恋愛はコスパが悪いと断言する琴音に「誰とも付き合う気ないんで」と拒絶されてしまう。
それを知った歩夢は激しく落ち込み、思いを断ち切ろうとするが、一方で鬼塚は、歩夢には自分の気持ちを自らの言葉で伝えてほしいと考え、ある作戦を提案。
そこにはなぜか鬼塚の元教え子で、学園の出向職員・龍之介(工藤阿須加)も招集されて…。