覆面系ノイズ

毎週木曜 深夜2:25~2:55

Introduction

歌が大好きな少女 ニノは、幼馴染で初恋の相手 モモと、作曲が得意な少年 ユズ、それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。
「いつの日か、歌声を目印にニノを見つけ出す……」二人と交わした約束を胸に、信じて歌い続けてきたニノ。高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、唐突に鳴りはじめた……!
「ぼくたちは ほんとのこころを かくしてる」

Character

有栖川仁乃(ありすがわ にの)【ニノ】 CV.早見沙織

高校一年生の主人公。歌うことが大好きだが、高まった感情を抑えきれず叫び出してしまうため、常にマスクを付けている。幼いころの約束を信じて、毎日海へ向かって歌い続けてきた。

杠 花奏(ゆずりは かなで)【ユズ】 CV.山下大輝

高校一年生でニノのクラスメイト。幼いころから作曲をしており、ニノに自分の曲を歌ってもらったことをずっと覚えている。常に牛乳を飲んでいて、低身長を気にしている。軽音楽部所属。

榊 桃(さかき もも)【モモ】 CV.内山昂輝

高校一年生。ニノの幼馴染だが、ある時家族ごとニノの前から姿を消してしまう。くだらないダジャレと、下手くそな歌が特徴。高校生とは別の隠された一面を持っているようだが……

悠埜佳斗(はるの よしと)【ハルヨシ】 CV.小野大輔

軽音楽部部長でベース担当、唯一の二年生。金髪・長身・オネエ口調という一風変わったキャラクターだが、誰よりも責任感が強く、皆を思いやっている。ユズとは昔からの腐れ縁。深桜に対して特別な視線を向けているようだが……

珠久里深桜(すぐり みおう)【ミオウ】 CV.高垣彩陽

軽音楽部の紅一点の一年生。高校生ながらずば抜けた歌唱力を誇り、ニノからも尊敬されている。ユズ達と昔から一緒にバンドを組んでいるが、ニノの登場でその関係に大きな変化が…?太いまつ毛がチャームポイント。

黒瀬歩(くろせ あゆみ)【クロ】 CV.福山潤

軽音楽部所属の一年生ドラマー。陽気な関西弁でいつもニコニコと皆を和ませ盛り上げるムードメーカーだが、時折何かを悟ったような表情を見せることも。ハルヨシとのコンビでいつもユズをいじっている。

Staff

【原作】福山リョウコ(白泉社「花とゆめ」連載中)
【監督】髙橋秀弥
【シリーズ構成】赤尾でこ
【キャラターデザイン・総作画監督】いとうまりこ
【総作画監督】重本和佳子、たむらかずひこ
【プロップデザイン】樋口聡美
【美術監督】諸熊倫子(スタジオ天神)
【色彩設計】大塚奈津子
【撮影監督】織田頼信
【3D監督】柴山一生(IKIF+)
【2DW・特殊効果】徳丸仁志、立花美紀
【編集】池田康隆
【音響監督】山口貴之
【音響制作】Ai Addiction
【音楽】SADESPER RECORD (NARASAKI / WATCHMAN)
【アニメーション制作】ブレインズ・ベース

Cast

ニノ:早見沙織
ユズ:山下大輝
モモ:内山昂輝
ハルヨシ:小野大輔
深桜:高垣彩陽
クロ:福山潤

楽曲情報

OPテーマ:in NO hurry to shout;「ハイスクール[ANIME SIDE]」
EDテーマ:in NO hurry to shout;「アレグロ」

Story

♭12「とどきますように」

「モモも、観客も、全員、離れられなくしてやる--!」イノハリ初のライブはニノの大暴走で幕を開けた。セットリストを無視して新曲「ノイズ」を弾き始めたニノは、全ての想いを歌にぶつけていく。入場規制がかかるほどの盛り上がりをみせるステージ。ニノの叫びはモモに届くのか?ニノ、ユズ、モモ、3人が鳴らす運命の結末とは--

♭11「全員ここから、離れられなくしてやる」

新曲の作詞をすることになったニノ。苦戦しながら完成させた歌詞は、ユズの予想に反して、モモに対してではなくユズに向けての想いを綴った歌詞だった。思いがけず胸を高鳴らせるユズ。イノハリ渾身の新曲を携えて、ロックホライズン出演に向けて一向は出発した。念願のステージ直前、モモに告げられた一言がニノの心を激しく揺さぶる。波乱のイノハリ初ライブが幕を開ける--!

♭10「アリスに火をつけたのは、ぼくだった」

ニノをギターボーカルにしてロックホライズンに挑むと決めたイノハリメンバーは合宿を行うことに。タイムテーブルも発表され、ライバル黒猫の方が広いステージで歌うことを知ったメンバーの士気はより高まる。黒猫に絶対に負けない…そう意気込むメンバーだったが、合宿直前にモモの転校を知ったニノは一人、そのことが気になってニノらしい音を鳴らせなくなっていた。イノハリへの愛情とモモへの恋心でどっちつかずになっているニノに、ユズは声をかける。

♭9「そうして、ぼくらははしりだした、あの夏をめざして」

ユズにキスをされてから、ニノはユズを避けるようになっていた。久しぶりに言葉を交わした二人だが、ニノは「イノハリをやめる」と告げる。そう告げるニノの苦しそうな表情を見たユズは、ニノにあるものを見せるため、外へ連れ出した。自分にとっての「イノハリ」、そして「アリス」を必死に探しはじめるニノ。一方、ユズとモモは、ニノを巡ってお互いの想いをぶちまける--。

♭8「きみのともだちになるって、ぜったい、なってみせるって」

モモと同じ高校だったことを知ったニノはモモのもとへ走るが、話しかけるなと突っぱねられてしまう。そんなことは気にも留めず、喜びを隠しきれない様子のニノだったが、モモから話があると言われ聞かされたのは「6年前、ニノのことを好きだった」という告白。それに応えるようにニノは「私も好きだった」とモモに初めての嘘をつく。一方ユズも、告白ができないままニノのモモへの想いを知り、失恋を悟る。それぞれのほんとのこころが隠されていく--。

♭7「ぼくらの視線はようやく、交差したんだ」

ニノへの想いに耐えきれなくなりつつあるユズ。悩むユズは、偶然出会ったモモの家を訪れることに。互いにギターをかき鳴らし、二人の距離は少し縮まるが、同時にユズはニノへの思いを募らせる。そんな中、イノハリ初のライブ出演が決定する。邦楽最高峰の夏フェス、「ROCK HORIZON」への出演。しかしそこにはモモが立ち上げたバンド「SILENT BLACK KITTY」の名前もあった。モモに会えると心を躍らせて練習に励むニノ。そんなニノをそばで見守るユズはついに意を決してニノを屋上に誘い出す--。

♭6「今日も明日も、歩く」

「あの5分間、どう歌ったのか殆ど思い出せない…」衝撃的なテレビ出演を果たしたイノハリ。世間の反響に喜ぶメンバー達だったが、ニノの元にモモのマネージャー、月果から電話が。月果に呼ばれた先で、ニノはモモのギターを受け取る。自分の歌はモモにも届いたのだ…その証とも言えるギターを手にしたニノは、「カナリヤ」のフレーズを練習し始める。一方、ニノを中心に結束を固めていくイノハリを目の当たりにした深桜は…。

♭5「きみのあんな笑顔、みなくてすんだのに」

ついにニノが加入し、「本物のアリス」を手に入れたイノハリは、待望のテレビ初出演に向けて猛練習を始める。初めての体験に心躍るニノだが、同じ日に開催されるオーディションのことも気掛かり。「お前の歌は目印にならない」と、ニノのオーディションだけ欠席を決めたモモ。ユズに届いた自分の歌は、モモにも届くのか。万感の思いを胸に、オーディション会場の扉を開ける…。

♭4「ほんとのこころをかくしたぼくらは、こうしてあのひ、てをくんだんだ」

ユズが歌えなくなった原因は小さい頃の自分にあると知ったニノ。自責の念から、ニノ自身も歌えなくなってしまった。ユズはニノの誤解を解くため、そして自分のために歌ってもらうため、とっておきの新曲を聴かせる。ユズのメロディーに心を動かされたニノに、ユズはついに自分の秘密を打ち明けようとするが、その時、ニノにオーディションの合格を告げる連絡が…。

♭3「どうしても、いますぐ」

イノハリの歌は皆に届いているけれど、自分の歌はまだ届いていない…ニノは、自分の歌を好きな人に届けるために、深桜に発声指導を頼み込む。深桜との技術の差に落ち込むかに見えたが、ここから這い上がれば良いだけだ、と決意を新たにするニノ。二人の間に奇妙な友情が芽生える。その夜、家で見ていた音楽番組で、ニノはある文字を見つける。そこには、作曲:桐生 桃 と書かれていた…

♭2「かみさま、アリスのこいが、えいえんにかないませんように」

ニノとモモ、お隣さん同士で仲良しの二人は、いつも一緒に歌っていた。何があっても必ずモモがいれば大丈夫…そう信じていたのも束の間、二人に突然別れが訪れる。支えを失い、こみ上げる思いを止められなくなったニノは海で叫ぼうとするが、そこで出会ったのは砂浜に楽譜を書く少年、ユズだった…鳴りはじめた3人の運命の、始まりの物語が明かされる。

♭1「ぼくたちは、ほんとのこころを、かくしてる」

歌が大好きな少女ニノは、幼い頃に交わした二つの約束をずっと覚えていた。幼馴染で初恋の相手―モモと、作曲が得意な少年―ユズ。いつの日か、歌を目印に二人とまためぐり会えると信じて歌い続けてきた。高校入学の日、新入生オリエンテーションの場で、軽音部の演奏が始まった。人気絶頂の中、解散が報じられている謎の覆面バンド、「in NO hurry to shout;」―通称イノハリの曲が流れた時、彼女たちの運命は唐突に鳴りはじめた…!

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