FINAL CUT(ファイナルカット)

2018年1月9日放送スタート!毎週火曜よる9時

INTERVIEW | インタビュー

Q.

脚本や放送された映像を見て

私が演じる慶介(亀梨和也)の母・恭子は御存知の通り、亡くなっており、回想シーンでしか登場しません。個人的には、慶介は物語ラストで百々瀬(藤木直人)にたどり着くと思っていましたので、驚いているというのが率直な感想です。また、台本には、雪子(栗山千明)や若葉(橋本環奈)の兄・祥太をどなたが演じられるか、まだ記されておりません。それを誰が演じるかも含めて、私も今後の展開を楽しみですね。また、最終話あたりで私が登場するかどうかも知らされていませんが、息子(慶介)はきっと最後に、私のことを思い出してくれるはずって(笑)

Q.

早川恭子を演じられての感想は?

慶介の子役時代を演じる細田佳央太くんと共演しているのですが、16歳なのにとてもしっかりした俳優さんだと感じています。実は個人的な恭子の裏設定があって、まずは息子がイケメンなので、旦那さんも格好良かったはず、と(笑)。

Q.

亀梨さんの印象は?

亀梨さんが表現する感情はとても現代の若者風。亀梨さんは普段はそっけなく、でも痛みや苦しみを表現するときには感情を爆発させて演じています。そこからは普段は抑え込んでいる怒りや我慢していた悲しみがとてもよく伝わってくる。私はドラマ放送中、リアルタイムでSNSのコメントを読むのが好きなのですが、視聴者の反応を見て、亀梨さんの表現法がとても受け入れられているのを感じています。

Q.

SNSをチェックされているのですか!?

そうです(笑)。時折、恭子のシングルマザーぶりに「リアルだ」とする声もあり、その時には「よし!」とガッツポーズをしています(笑)。シングルマザーは昔ほど特別な存在ではなくなっており、ある程度大きくなった息子が、母を疎ましく思うのではなく、買い物などの家事を手伝ってくれている姿からは、どうすれば仲の良い家庭環境を築けるのかが描かれているように思います。慶介はきっと、一生懸命働いている母の姿をちゃんと見ていたのでしょうね。

Q.

物語も後半戦。見どころは?

本作はオセロのように白黒がはっきりしているのではなく、皆が生活のかかっているポジションで行動していることにリアリティを感じます。今後物語は、さらに予測不可能な展開を見せていきますが、慶介も母の冤罪を晴らしたいでしょうし、同じような目に遭う人が今度出てほしくないと強く願っているはず。そんな慶介だけではなく、見てくださる方にも、救済が訪れるような結末に期待しています。

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