FINAL CUT(ファイナルカット)

2018年1月9日放送スタート!毎週火曜よる9時

INTERVIEW | インタビュー

Q.

オファーを受けての感想をお願いします。

関西テレビさんの連続ドラマでのレギュラー出演はこれが初。なのですごく気合が入っているというのが率直な感想です。

Q.

オリジナル作品ですが金子ありささんが書かれた脚本を読んだ感想は?

本作は、12年前の事件を軸にして現在と過去が交差していく構造になっています。オリジナル作品であり、まったく結末の予想がつかず、僕自身も「最後はどうなってしまうんだろう」と今後の展開が楽しみ。さらには、亀梨和也さん演じる慶介と、栗山千明さん演じる雪子、そして橋本環奈さん演じる若葉との人間関係の行末も気になるところです。

Q.

演じられる井出正弥という人物は?

過去に、慶介の母親を自殺に追い込んだ情報番組『ザ・プレミアワイド』のプロデューサーで、長いものに巻かれるタイプ。そこには井出なりの企みや計算があって、流されやすいなりに嗅覚に優れ、頭のキレる人物だと考えています。意識しているのは、「井出はこうだ」と決めつけずに演じること。サイコロのようにいくつもの目がある人物で、コロコロと転がしたら1が出たり、3が出たり5が出たり。ニュートラルでフラットな立ち位置にいることを心がけています。また、分かりやすい悪役ではなく、デスクの上には家族写真が置いてあるなど、意外と家族を大切にしている一面も。手を変え、品を変えして、そうした人間っぽい感じが出せたら。

Q.

亀梨和也さんの印象は?

亀梨さんとは一年ぶりにお会いしたのですが、前回はホームドラマだったこともあり、当然のことながら、アットホームな前回とはまったく違う印象を受けました。また共演シーンもシリアスなお芝居で、亀梨さんはカメラが回っていない時でも役になりきっていたという印象でした。亀梨さんとの共演はこれが2作品目になりますが、その時も今も「頼れる座長」だと思います。

Q.

印象に残っているシーンは?

第1話のラストで、亀梨さんから「これがあなたのファイナルカットです」と決め台詞を突きつけられるシーン。台本には、その時の亀梨さんがどんな表情をしているか書かれておらず、現場での流れや空気から、僕がどんなリアクションのお芝居をするか、楽しみにしていました。亀梨さんと対峙して、芝居を交わして初めて生まれる感情に、僕自身も新鮮な芝居体験ができました。

Q.

最後に見どころとメッセージをお願いします。

復讐劇であり、なかなかないタッチのドラマだと思います。ほか慶介と雪子、若葉との恋愛部分や、実際に番組も作っていけそうな(笑)、『ザ・プレミアワイド』役者陣のチーム感も見ていただけたら。――僕自身も結末は聞かされていません。僕と一緒に、12年前の事件の中に入り込んで、楽しんでいただけたらと思います。

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