関西テレビイベント

生誕120年 東郷青児展
~夢と現(うつつ)の女たち~

【日程】
2018年2月16日(金)~ 4月15日(日)
【会場】
あべのハルカス美術館

開催内容

前衛からモダン美人まで比類なき女性像の魅力と秘密に迫る

甘く憂いを秘めた女性像で大衆に絶大な人気を誇った画家、東郷青児(1897-1978)。陶器のようになめらかな絵肌と、モダンな装飾性をまとったいわゆる「青児美人」は、昭和の美のアイコンとして、絵画のみならず装丁やデザインの分野においても一世を風靡し、人々の生活に浸透していきました。
生誕120年を記念して開催される本展では、「青児美人」の確立に至るプロセスを中心に、代表作はもとより、これまでに公開される機会の少なかった希少作や異色作までを網羅してご紹介します。



2回目の個展を見た有島生馬の勧めで第3回二科展に初出品し、最高賞の二科賞を受賞した画壇デビュー作。激しいデフォルメは評者によって立体派(キュビスム)とも未来派とも呼ばれました。

超現実派の散歩というタイトルは散歩のつもりで超現実派の試運転を行ったという意味から来ています。この作品は日本最初期のシュルレアリスム絵画と言われています。
戦後、日本の主権が回復した1952年以降、東郷が描く女性は目を伏せた憂いの表情がトレードマークとなり、1950年代末には一般の人々に人気が浸透していきました。また、復興期の建築壁画で培った装飾性や大画面の構成力は、少ない色数の絵の具で美しい画肌を作る技術とあわせて1960年代以降の作品にも反映されていきました。

~ 東郷青児 プロフィール ~

東郷青児(59歳)撮影:石井幸之助

東郷青児は、1897年、鹿児島に生まれました。
10代から竹久夢二や山田耕筰らと交流し、1916年、19歳の時に、新しい洋画を志向する日本の画家たちが集まっていた二科展で最高の二科賞を受賞。
1921年から7年間フランスに留学しピカソらと交流しました。帰国後は二科展で活動しながら、滞仏経験を活かした文筆や壁画、挿絵、装丁で人気を博しました。
戦後は二科会の再建と国際交流を進め、1960年に日本芸術院会員、翌年二科会会長に就任しました。80歳で亡くなるまで洋画界に大きな足跡を残しました。

公演スケジュール

日程

2018年2月16日(金)~ 4月15日(日)
[火~金]10:00~20:00
[月・土・日・祝]10:00~18:00
※入館は閉館の30分前まで
※休館日:2018年2月19日(月)、2月26日(月)、3月5日(月)、4月2日(月)

会場

あべのハルカス美術館(あべのハルカス16階)

料金

前売券・団体

一般:¥1,100
大学生・高校生:¥700
中学生・小学生:¥300

当日券

一般:¥1,300
大学生・高校生:¥900
中学生・小学生:¥500

※未就学児無料
※団体は15名様以上
※障がい者手帳をお持ちの方はご本人と、付き添い1名様までは当日料金の半額

チケット発売日

2017年12月2日(土)10:00~

プレイガイド

ローソンチケット

インターネット申込み

Lコード:54894

ローソン、ミニストップ店内「Loppi」

チケットぴあ

インターネット申込み

Pコード:768-771

セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ各店舗

イープラス

インターネット申込み

ファミリーマート店内「Famiポート」

CNプレイガイド

ファミリーマート店内「Famiポート」直接購入

セブンチケット

インターネット申込み

セブン-イレブン店内「マルチコピー」

その他のチケット販売場所

あべのハルカス美術館 ミュージアムショップ(美術館開館日のみ)
あべのハルカス2階「くつろぎの森」
近鉄駅営業所
近畿日本ツーリストグループの店舗(一部店舗を除く)
阪神プレイガイド(梅田・三宮)
チケットポート(三宮・なんば・梅田) など

【主催】
あべのハルカス美術館 / 産経新聞社 / 関西テレビ放送
【後援】
公益社団法人二科会
【特別協力】
損保ジャパン日本興亜

お問い合わせ

あべのハルカス美術館

06-4399-9050

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