関西テレビイベント

色彩の画家
オットー・ネーベル展

素晴らしき抽象画一挙公開!
シャガール、カンディンスキー、クレーとともに

【日程】
2018年4月28日(土)~ 6月24日(日)
【会場】
京都文化博物館

MOVIE

開催内容

日本初の回顧展!
オットー・ネーベル
OTTO NEBEL

(1892-1973)

ドイツ・ベルリンに生まれ、スイス・ベルンで活躍した画家、オットー・ネーベルの日本初となる回顧展です。建築と演劇を学んでいたネーベルは詩作にも精通し、多分野にわたって活躍した人でした。二度の戦争をくぐりぬけ、同時代の画家の影響を受けながら自身の画風を確立させていった過程に迫ります。

【イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)】

ネーベルは、1931年、イタリアに滞在し、画家としての転機を迎えます。
『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』は、イタリアの各都市の個性を色の面で表したスケッチブックです。色彩パレットとして活用したようですが、それぞれがスタイリッシュで惹き付けられます。

【建築的景観】

建築を学んでいたネーベルは、建築的景観を入り口に抽象画の世界に傾倒していきます。抽象画とは具体的な対象となる人や物や景色を描かず、点や線や色の面などで表現する絵画です。対象がないので非対象絵画と言うこともあります。ネーベルの足跡をたどると次第に具象が失われていく経過を目撃することができます。

【同時代の画家たちの作品も展示】

<パウル・クレー>

「芸術とは目に見えるものを写し出すのではなく、目に見えないものを見えるようにすることだ」と定義したクレー。13歳下のネーベルをかわいがり、家族ぐるみの交流が続きました。作品にも互いに影響しあった様子が表れています。ナチスから退廃芸術の烙印を押され、移り住んだスイス・ベルンで精神的に支えあったことがネーベルの日記に記されています。

<ワシリー・カンディンスキー>

抽象画の父であるカンディンスキーはネーベルの作品を高く評価し、アメリカの財団からの援助を取り付けてくれました。ネーベルはベルリンを離れ故郷を失いますが、具象から離れる自由を得たとも言えます。ネーベルは音楽を題材にしたシリーズを機に抽象画の世界に大きく踏み込みます。彼は画家の仕事をオーケストラの指揮者にたとえており、カンディンスキーの強い影響が伺えます。

<マルク・シャガール>

ネーベルの初期作品にはシャガールの影響が伺えます。ふたりに交流があった記録は残されていませんが、交友関係に重なりが見られます。シャガールの作品も4点展示します。(展示替えあり)

In cooperation with Otto Nebel Foundation, Bern

【館内展示映像にもご期待ください!】

日本では知られざる画家、オットー・ネーベルの魅力をスイス・ベルン取材を交えてご紹介します!

●ナレーション:藤井隆さん
今回、ナレーションを担当させて頂けてとても光栄でした。
展覧会の会場内でご覧頂く映像という事で最後までオットー・ネーベル展を気持ちよく楽しんで頂けるよう心がけたつもりです。私自身も京都での開催を楽しみにしております。
ぜひ、会場にお越し頂いてオットー・ネーベルさん達の世界をお楽しみ下さい!

●プロフィール
藤井隆(ふじい・たかし)
1972年生まれ、大阪府出身。1992年、吉本新喜劇でデビューし、数々のバラエティ番組に出演し人気を博す。2000年には「ナンダカンダ」で歌手デビューし、同年「紅白歌合戦」に出場。今年9月にはニューアルバム「light showers」を発売するなど歌手としても才能を発揮。俳優としても10月からのNHK連続テレビ小説「わろてんか」に出演するなど芸人・歌手・俳優と幅広い分野でマルチに活躍する。

【スタイリッシュなオリジナルグッズで気分もUP】

■マルマン クロッキー
¥799(税込)

■ブロックメモ
各¥450(税込)

■ボールペン 3本セット
¥480(税込)

開催スケジュール

日程

2018年4月28日(土)~6月24日(日)
10:00~18:00
※金曜日は19:30まで(入場は閉室の30分前まで)
※休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館、ただし5月1日は臨時開館)

会場

京都文化博物館

充実の関連イベントでオットー・ネーベル展をより楽しく!

■記念講演会「知られざる画家 オットー・ネーベル」

日時:4月28日(土)10:30~12:00
講師:廣川暁生氏(Bunkamuraザ・ミュージアム主任学芸員)
会場:3階フィルムシアター 定員160名(先着順)
参加費:無料(但し本展覧会入場券[半券可]が必要)

→お申し込みは京都文化博物館の公式サイト

■クロマチックハーモニカ コンサート

日時:6月2日(土)(1)11:00~、(2)13:30~(各回約1時間)
演奏者:岡 直弥氏(ハーモニカ奏者)
会場:別館ホール
参加費:無料(但し本展覧会入場券[半券可]が必要)

→お申し込みは京都文化博物館の公式サイト

■親子で楽しむカラーアトラス

日時:5月3日(木・祝)~6日(日)
場所:3階やすらぎコーナー(展覧会場内)
内容:ネーベル展のメインビジュアル「イタリアのカラーアトラス」を自分の好きな色に塗ってみよう!(色鉛筆は用意しています)

■ナイトミュージアム じっくり貸切&おしゃべり鑑賞会

日時:5月12日(土) 定員100名
参加費:1,800円(イープラスのみで販売)
18:15~19:30
ブックカフェ「6次元」店主 / アートディレクター、ナカムラクニオ氏による
ギャラリートーク

19:30~20:30
グループに分かれて対話しながら鑑賞(希望者のみ)


→お申し込みはイープラスのページへ

■ミュージアム・アクセス・ビュー

日時:5月13日(日)13:00~16:30
参加費:1,000円(入館料を含みます)

目の見えない人 / 見えにくい人と「ことば」を使った鑑賞ツアーを行います。作品を介してお互いに会話を楽しむことを目的としています。
作品からのメッセージをさぐり、鑑賞を深め、またお互いの「見え方」「感じ方」の違いを発見し共有していきます。
一人で静かに鑑賞するのとは違って、いろいろな職業や、年齢、障害の有無、経験の違う人たちと、おしゃべりをしながら作品を見る新しい鑑賞の試みです。
「会話を楽しむ」ことができる人なら誰でも参加可能です!
中学生や高校生の参加も大歓迎です!

【募集人数】
見えない人・見えにくい人 10名
見える人 20名
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

【集合場所 / 時間】
1. 京都文化博物館 本館入り口付近 12:50
2. 京都市営地下鉄、地下鉄東西線「烏丸御池駅」北改札付近 12:45
(どちらもスタッフが待機しています)
助けが必要となった場合は 080-5352-7005 までご連絡ください。

【当日のスケジュール】
12:50~13:00
受付(名札をお渡ししますので、受け取ってください)

13:00~14:00
グループ毎に座って自己紹介、対話鑑賞のコツや視覚障害者の手引きをレクチャーします
(事前に分けたグループで、1日行動していただきます)

14:00~15:20
展覧会鑑賞を開始

15:30~16:30頃まで
鑑賞後のふりかえりをします


→申し込みなど、詳しくはこちら
【お申し込みメールアドレス】museumaccess.view@gmail.com

「ミュージアム・アクセス・ビュー」PDFはこちら

■ギャラリートーク

日時:5月11日(金)、6月1日(金)
※各日とも午後6時から30分程度、展示室内にて行います。

料金

前売券・団体

一般:¥1,300
高校・大学生:¥800
小・中学生:¥400
ペアチケット(一般のみ2枚組):¥2,500 ※1枚ずつでも使用可能
グッズ付チケット(一般のみ):¥1,500
(グッズはボールペン3本セットです)
※4月27日(金)までローソンチケットで200枚限定販売

当日券

一般:¥1,500
高校・大学生:¥1,000
小・中学生:¥600

※未就学児入場無料
※団体は20名様以上
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料

チケット発売日

2018年2月1日(木)10:00~

プレイガイド

ローソンチケット

インターネット申込み

Lコード:56747

ローソン、ミニストップ店内「Loppi」

チケットぴあ

インターネット申込み

Pコード:768-869

セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ各店舗

イープラス

インターネット申込み

ファミリーマート店内「Famiポート」直接購入

セブンチケット

インターネット申込み

セブン-イレブン店内「マルチコピー」

CNプレイガイド

ファミリーマート店内「Famiポート」直接購入

その他発売所

京都文化博物館、阪神プレイガイド(梅田・三宮)、チケットポート(三宮・なんば・梅田)など

【主催】
京都府、京都文化博物館、産経新聞社、関西テレビ放送
【後援】
スイス大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、
(公社)京都府観光連盟、(公社)京都市観光協会、
KBS京都、エフエム京都
【協力】
スイス政府観光局、スイス インターナショナル エアラインズ、
ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社
【企画協力】
オットー・ネーベル財団

お問い合わせ

京都文化博物館

075-222-0888

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