番組内容

世界的ワイン評論家・神咲豊多香がこの世を去り、時価120億円を超えるワインコレクションが遺された。
その遺言状には、彼が選んだ偉大なる12本のワイン“十二使徒”とその頂点に立つ幻の1本“神の雫”を、銘柄および生産年まで言い当てた者に遺産のすべてを譲り渡すと記されていた。
この壮大な挑戦に挑むのは、豊多香の実の息子でワインの英才教育を受けながらも父に背き、ワインを口にした経験のない神咲雫と、豊多香と養子縁組を結んだ若きカリスマワイン評論家・遠峰一青の2人。
ワインとは、親子とは、人生とはなにか。
幻のワイン“神の雫”を巡り繰る複雑で芳醇な戦いが、今、始まる—

放送情報

2026年7月12日(日)深夜1:59~2:26

失踪した女神たち
神咲家別荘の地下カーヴから5本のワインが盗まれた。すべて二度と手に入らない貴重なワインで、合わせて1,000万円以上の価値があるという。犯行が可能なタイミングで屋敷を訪れた容疑者は4人。なんとその中にはロベールも含まれていた。

2026年7月5日(日)深夜1:59~2:26

初恋の人に似し君は
“第四の使徒”は“初恋”が主題となる記述だった。一青は、「人捜し」といって横浜のとあるバーまで赴き、ジャックという男と再会する。一方ワイン事業部では、音楽家・真壁宗助から、豪華客船をステージにしたワインと音楽のイベントで、ワインのコーディネイトをしてほしいと雫宛に依頼が入る。

2026年6月28日(日)深夜2:00~2:27

遥かなる道を往け
再び訪れた“第三の使徒”を巡る対決の日。雫と一青、2人が同時にテイスティングに臨むと、勝敗は思わぬ結末を迎える。多忙な日常に戻った一青は「失敗は決して許されない」会食の予定を控えていた。

2026年6月21日(日)深夜1:59~2:26

郷愁の場所で出会った大きな手
それぞれが“第三の使徒”と信じるワインを神咲邸に持ち込んだ雫と一青。しかし2人は判断を誤り、ロベールから「両者資格なし」と宣告を受ける。「もう一度チャンスを」と食い下がる2人を見かねたロベールは、3日間の猶予を与えた。

2026年6月14日(日)深夜1:59~2:26

大いなる時の流れを
ワイン事業部に新入部員として木戸竜介が配属された。「ワインは無理」と言い放ち早々に本間を怒らせた木戸を、雫が教育係として面倒を見ることに。

2026年6月7日(日)深夜1:00~1:30

潤いと癒しの微笑みに
出版記念パーティで正体不明のワインを飲み突然倒れた夏八木。病院で意識を取り戻した彼女に対し、雫はわざと夏八木にのみ間違ったワインを飲ませたことを明かす。それを受け、夏八木は自らが毒を飲んだ胸の内を語り始めた。

2026年5月31日(日)深夜1:54~2:24

微笑みはミステリアス
“第二の使徒”に関する記述が発表された。手掛かりである“モナ・リザ”をヒントに、それぞれ探し始める雫と一青。神咲邸を訪れた雫は、ミステリー作家の夏八木舞子と再会する。夏八木は雫に、真っ黒のエチケットが貼られた奇妙なワインが届いたと相談する。

2026年5月24日(日)深夜1:54~2:24

時を駆ける天馬
有名なワインだけが一流ではないと高杉に証明するため、ワイン探しに奔走する雫、みやび、本間。雫は一青を頼り、ビッグ・ヴィンテージでありながら平凡な出来のマルゴー75年を見つけることに成功した。同じ年の格下シャトーでマルゴーを上回るワインを探すべくロベールを訪ねると、ワインスクールに手紙を持っていくよう指示を受ける。

2026年5月17日(日)深夜1:54~2:24

あの日の笑顔をもう一度
大口契約のチャンスが舞い込んだワイン事業部。その取引先は、みやびの中学の同級生で初恋相手の高杉であった。高杉は、一流の食材や酒を専門的に扱うスーパーマーケットを開くため、一級シャトー、マルゴーを筆頭に有名高級ワイン限定で揃えてほしいと注文する。

2026年5月10日(日)深夜0:55~1:25

ワイン事業部の怪人
ワイン事業部に本間長介が配属された。イタリアワインのみを保管するセラーを自室に持つほどイタリアワイン好きである本間。しかし、香りをかいだだけでイタリアワインとフランスワインをかぎ分ける嗅覚を持っているようだ。

2026年5月3日(日)深夜1:54~2:24

人の造りしもの
“第一の使徒”の手掛かりである画家・水澤カオリの失われた記憶の中のワインを探す雫。カオリが夫に止められていたブルゴーニュのワインにヒントがあると考え、美島のフランス料理店でソムリエに扮し、客が頼んだワインを片っ端からテイスティングすることに。

2026年4月26日(日)深夜1:54~2:24

遺言状はかく語りき
ワイン事業部への異動を決意した雫。みやびもアドバイザーとしてワイン事業部で働くことになった。“神の雫”と“十二使徒”を探すと決意した雫は、豊多香の相続を担当する弁護士・霧生涼子のもとへ訪れ、預けていた遺言状と向き合うことに。

2026年4月19日(日)深夜1:54~2:24

豊穣なる大地への祈り
アンリ・ジャイエの『クロ・パラントゥ』99年の代わりとなるワインを探すため、銀座の街へと走り出す雫とみやび。みやびの行きつけのワインバーのオーナーソムリエ・藤枝史郎からの紹介で、ある人物に会いに公園へ向かう。

2026年4月12日(日)深夜1:54~2:24

すべての闘いのはじまりに
太陽ビール営業部で働く神咲雫は、ある日、新設のワイン事業部への異動を命じられる。世界的なワイン評論家の神咲豊多香の息子でありながら、ワインを飲んだことのない雫。予期せぬ内示に困惑していたところ、豊多香の訃報が届く。