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2026年4月27日 山本祐也さんとARTBOXのみなさまをゲストにお迎えして「アート×福祉」を通じたダイバーシティ理解を深める研修を開催
山本祐也さんとARTBOXのみなさまをゲストにお迎えして「アート×福祉」を通じたダイバーシティ理解を深める研修を実施しました
2026年4月27日
2026年4月27日、今年度入社の新入社員とグループ会社の研修参加者、計30名が「アート×福祉を通じたライブペイント」を実施しました。多様な価値観に触れるだけでなく実際にアートを体感することで、企業としてのダイバーシティ推進を図りました。
スピーカーは「アート×福祉」を展開するARTBOXのみなさま
最初は、ARTBOXのみなさまから活動内容や想いについてご講演いただきました。
ARTBOXのみなさまは、「多様な個性を認め合い自由な表現が尊重される社会に。」というミッションを設定し、「ARTを通して“一人ひとりに特別に与えられた感性”を認め合うボーダレスでやさしい時間を地域の中でアーティストと創る」という信念のもと活動されています。
主な活動はアートの展示やペイントイベント、アーティストと各種商品のコラボ実現など多岐にわたり、体験して触れる空間の実現に力を入れて活動されています。
ARTBOXのみなさまは、「多様な個性を認め合い自由な表現が尊重される社会に。」というミッションを設定し、「ARTを通して“一人ひとりに特別に与えられた感性”を認め合うボーダレスでやさしい時間を地域の中でアーティストと創る」という信念のもと活動されています。
主な活動はアートの展示やペイントイベント、アーティストと各種商品のコラボ実現など多岐にわたり、体験して触れる空間の実現に力を入れて活動されています。
”アップサイクル”キャンバスは廃棄予定のターポリン素材
今回のダイバーシティペイントイベントで使用したキャンバスには、運動会の横断幕やテントにも使用される“ターポリン”の廃材をご提供いただきました。この廃材は年間数万トン出るとのことで、“アップサイクル“にも貢献ができる取り組みとなりました。
抽象画アーティストの山本祐也さんがゲストとしてご登場
続いて、抽象画アーティストとして活躍する山本祐也さんにご登壇いただきました。
17歳で抽象画を始めたという山本さん。創作活動の際には、普段の何気ない感動や感情を作品に落とし込むことを心掛けています。
講義では、「障がいがあるからこそ出会えた人や機会がある。もう一度生まれ変わったとしても障がいのある人生を選択すると思う」という力強いメッセージも。アートを通した出会いを大切に、自分自身だけでなく、出会う人の人生をも精一杯彩ることで感じる“生きる希望”を熱弁されました。
17歳で抽象画を始めたという山本さん。創作活動の際には、普段の何気ない感動や感情を作品に落とし込むことを心掛けています。
講義では、「障がいがあるからこそ出会えた人や機会がある。もう一度生まれ変わったとしても障がいのある人生を選択すると思う」という力強いメッセージも。アートを通した出会いを大切に、自分自身だけでなく、出会う人の人生をも精一杯彩ることで感じる“生きる希望”を熱弁されました。
心伝わる、心伝える ライブペイント&ワークショップ
研修後半では、山本さんの迫力あるライブペイントを間近で見学し、「自由な表現」が生まれる瞬間を感じ取りました。ローラーを使って力強く描かれていく作品に新入社員もその世界に引き込まれました。凹凸感や色使いに山本さんのこだわりと想いが詰まっていました。
続いて、アートワークショップも開かれ、参加した社員は利き手を使わない・目隠しをする・普段の使用用途と異なるものを使用するといった状況での描画に挑戦しました。
単に楽しむだけでなく、不自由がありながらも感性のままに描く体験を通して、
異なる特性を持つ人を理解し、考え、「自由」や「表現」を捉える機会となりました。
単に楽しむだけでなく、不自由がありながらも感性のままに描く体験を通して、
異なる特性を持つ人を理解し、考え、「自由」や「表現」を捉える機会となりました。
集大成のスローガン 助け愛♡認め愛♡届け愛!
各種ダイバーシティに関連する研修の集大成として、新入社員がスローガンを考案。
<助け愛♡認め愛♡届け愛>
助けが必要なのか、過剰なのかを考えて行動する。相手の価値観を認めていく。心の中で完結させずに、メディアに関わる仕事をする上で他者にも届けていく。そのそれぞれに愛を持っていきたい。そんな想いが込められています。
所属先の上司にあたる人事局長がスローガンを筆入れしました。
<助け愛♡認め愛♡届け愛>
助けが必要なのか、過剰なのかを考えて行動する。相手の価値観を認めていく。心の中で完結させずに、メディアに関わる仕事をする上で他者にも届けていく。そのそれぞれに愛を持っていきたい。そんな想いが込められています。
所属先の上司にあたる人事局長がスローガンを筆入れしました。
各々のペイントを認め合いながら、新入社員達が配置場所を考え、モザイク状の一枚の作品になりました。
山本さんの作品やスローガン、活動写真と合わせて本社屋に飾られる予定です。
山本さんの作品やスローガン、活動写真と合わせて本社屋に飾られる予定です。
関西テレビは、今後も障害の有無にかかわらず真のバリアフリーを目指す企業としてダイバーシティを推進して参ります。
一部写真ご提供:寺田弥生 様
一部写真ご提供:寺田弥生 様