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撮影現場からのスペシャルリポート

<第9話>稲見の哀しい呼吸音が林の中にこだまする…
あの問題のシーンの背景がついに明らかに!?

2017.06.05

6月6日(火)よる9時放送の第9話。これまで、数々の国家を揺るがす難事件やテロリストに立ち向かってきた稲見(小栗 旬)ですが、ついに稲見にとって最強の敵が登場します!それは稲見の自衛隊時代の元同僚・結城(金子ノブアキ)。二週間前に自衛隊から突然姿を消し、現在捜査対象となっている結城との再会は、稲見と特捜班にどんな悲劇をもたらすのか――!?

第9話から二話にわたって送る最終エピソードでは、いよいよ第1話のラストで描かれた自衛隊時代の稲見のシーンの背景が明かされていきます。暗い林の木々の間を、迷彩服にガスマスクという姿で自動小銃を携え、一人の男を追う稲見。男を追い詰めた稲見は、消音器のついた軍用拳銃に持ち替えると、男に銃弾を打ち込み…。まるで嗚咽でもしているかのような呼吸音を漏らした稲見の心情は、果たしてどのようなものだったのか。これまでもドラマ内に度々登場してきたこのシーンの撮影風景をリポート。

撮影が行われたのは2月の中旬。千葉県の某所で行われました。迷彩服姿で現場入りした小栗さんは、これまでとは違う雰囲気を身にまとい、その姿を見たスタッフからは「すごい…」「怖い…」などため息にも似た声が。舞台となった林には朝もやを模したスモークが炊かれ、稲見が体験した痛切な苦しみが木々の間に漂っているようにも感じられます。

重装備のため、やや動きにくそうな小栗さんでしたが、すぐさまアクションスタッフのもとへ行き、銃の抜き方や構え方、扱い方など所作の練習。足元の土はやわらかく、凸凹しているうえにところどころ木の根が張っており、走るのも困難そうでしたが、小栗さんは撮影の都合上、何度もその足元の悪い林の中をダッシュ。この強烈に印象に残るシーンが撮影されたのでした。

とてもシリアスなシーンですが、現場はいつものように和やか。撮影合間には、小栗さんが、迫力のある迷彩服姿でスタッフを襲うふりをして、「怖いですよ(笑)」と笑いながら反応するスタッフを見て、まるで悪戯っ子のような笑顔を浮かべた小栗さんでした。

特捜班にも最大の危機が訪れるほか、田丸(西島秀俊)に近付く怪しい影、そして稲見と松永(野崎萌香)との初デートシーンまで描かれる盛りだくさんの第9話、ぜひ御覧下さい!

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