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撮影現場からのスペシャルリポート

<第3話>稲見が魅せた華麗なターザンシーン!
その撮影の裏側をリポート

2017.04.28

第3話で、稲見(小栗 旬)が見せたターザンのような華麗な飛び降りシーン、いかがだったでしょうか。犯人が潜伏するマンションの三階上空から、手すりに結びつけたベルトを両手に、二階の廊下へ飛び込んでいく稲見。

このシーンが撮影されたのは関東近郊の某マンション。夜のシーンですが、打ち合わせとリハーサルは日が落ちる前のまだ明るいうちからスタートしました。

早速現場入りをした小栗さん。まずはアクションスタッフが演じる稲見の動作の一連を見せてもらい、「すごいな(笑)」とワクワクした笑顔! さらには二階の廊下に上がり、稲見が飛び出す起点となる三階廊下の手すりを覗き込んだり、西島秀俊さんとカリ・シラットの練習をしたりと、このシーンを演じるのが待ち遠しくて仕方がないといった様子でした。

やがて太陽が沈み、撮影スタート! 12月中旬だったので、気温はかなり冷え込んでいます。そんな中、小栗さんの待ち時間の過ごし方といえば、撮影スタッフとカリ・シラットでの一騎打ち(!?)。――実はこの頃からカリ・シラットを見よう見まねで覚え始めたスタッフが何人かおり、小栗さんはそんなスタッフを見かけると冗談で、肘による打撃などを展開していきます。

小栗さんからの攻撃を受けたスタッフは、カリ・シラット風に防御&反撃の振り。もちろんこれらは全て寸止めで、最終的には小栗さんの連打を浴びてスタッフを撃破! 現場に笑いが起きるところがまでがワンセット。二階の廊下に飛び込み、壁に体を打ちつけて勢いを止める芝居の練習では、「うわぁ!」と痛がって見せ、コントのように「脱臼した、脱臼した(笑)!!」と大騒ぎして笑わせるなど、撮影スタッフを和ませていました!

そんな適度のリラックスと緊張感が漂う中、ついに本番の撮影が始まりました。小栗さんはベルトを手に二度三度、体を前後に揺らしてから、勢いよく階下の廊下へダイブ! このカットも見事に成功し、監督からの満足そうな「チェック!」の声とともに、スタッフからは大きな拍手が!!

激しく壁に衝突する芝居だったため、スタッフはすぐさま小栗さんの体の心配をしたのですが、そんなスタッフに小栗さんはニコっと笑って「全然大丈夫です。痛そうに見えて実はお芝居だからそうでもない」。そんな茶目っ気に現場では再び笑いが。そして監督からのチェックOKを受け、西島さんと顔を見合わせ、笑顔で互いの健闘を称え合っていました。

寒さとの戦いあり、緊迫した芝居あり、危険なアクションあり。大変な撮影の中、ロケ現場のマンションから、ライトアップされた観覧車が見えていました。夜空に映える巨大な光の輪……。撮影合間にそれを見た小栗さんは「あれ、どこにあるんだろう? 随分と大きく見えるよね」とポツリ。見惚れている小栗さんの無邪気な横顔も印象的な現場でした。

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