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小栗 旬×西島秀俊 クランクアップで感動の抱擁!

2017.06.13

「第1話の1000倍面白い」最終回は15分拡大SP!
規格外のラストにあなたは戦慄する!

13日(火)放送の最終話(第10話)は15分拡大スペシャル。第9話では、稲見の自衛隊時代の同僚・結城(金子ノブアキ)が何らかのテロを計画し、特捜班オフィスに侵入。閣僚の個人情報を奪い、特捜班メンバーもろともオフィスを爆破します。最終話では、結城と戦うことを決心した稲見を始めとした特捜班が反撃を開始。特捜班に足取りを追われる中、結城は総理大臣の岸部(竜 雷太)の狙撃を目論んで…というストーリー。
ドラマの制作発表会見で、小栗さんが「第1話の1000倍面白い」と語った最終話。予告映像で「規格外のラストにあなたは戦慄する。」とうたわれた衝撃の展開に、ぜひご注目を!

このドラマのクランクアップは放送が始まる前の2月中旬。爆破された特捜班オフィスセットにて、全話の撮影を終えた西島さんは、共に作品を引っ張ってきた小栗さんから花束を渡され、笑顔で抱擁を交わしました。西島さんは「お疲れ様でした!みんなと顔合わせをした時に“本当にインするんだ”って初めて実感しました。今終わってみて、改めてこれだけ順調に撮影ができたのは、スタッフの皆さん全員の力だと思います。皆さんとご一緒できてうれしかったです。こんなに達成感のある現場は今までありません!より一層、俳優として頑張っていきます」と挨拶し、小栗さんやこの日クランクアップを迎えた田中哲司さん、野間口徹さん、新木優子さん、飯田基祐さんやスタッフから拍手を送られた。撮影開始1年前からアクショントレーニングを行って臨んだ『CRISIS』の激しい撮影を順調に終えたことに、達成感と安堵をにじませた表情でした。

一方で、主演・小栗さん最後の撮影はその翌日、最終話ではなく、第1話・稲見の自衛隊時代シーンでした。このために髪を短く刈り込んで撮影に臨んだ小栗さんは、「本当にこのスタッフじゃなければ成立しなかった数カ月だと思います。皆さん本当にありがとうございました。そして最後まで辿りついてホッとしております。こうしてクランクアップが出来てうれしいのと、なかなかイカれたドラマが作れたんじゃないかと思っております。お客さんたちがワクワクしてくれるようなドラマになってくれることを願っています。ケガなくここまで来られてよかったです。お疲れ様でした!」と挨拶。主要キャストとしてはたった一人でのクランクアップとなったが、「昨日の方が泣きそうでした」と語り、強い結束で撮影を乗り切った特捜班メンバーへの思いを感じさせました。

小栗 旬さんコメント

稲見と結城のバトルは、技術と技術のぶつかり合いから一瞬の隙が命取りになるような殺し合い、そして最後は高校生のようなケンカになります。泥臭い男の戦いをご覧いただければと思います。
最終話では、正義とは何だろう、自分が命をかけて行う仕事は本当に国のためになっているのか、と国家に対して不信感を持つ稲見が、自分自身と決着をつけようとしますが…。とても面白い話になっていますので、最後までお楽しみに。

西島秀俊さんコメント

小栗君と金子君の壮絶なアクションシーンを楽しみにしています。稲見の過去や本音も明らかになっていく中で、最後まで規格外のドラマになっています。怒とうの展開をぜひお楽しみください。

そして、期待が高まる最終話放送に先駆けて、原案・脚本を手掛けた金城さんがコメントを寄せてくれました。

金城一紀さんコメント

Q.これまでのアクションシーンをご覧になった感想をお聞かせください。

俳優自身が行う“オウンスタント”は、世界に誇れるアクションをやっていると間違いなく言えます。小栗君、西島さんと主演級の俳優2人が、1年以上前から練習に関わってくれたことは、普通はありえませんし、きっとその気合いがスタッフや他の出演者にも伝わったと思います。本当に良い環境を整えてもらい感謝しています。

Q.ドラマを見て寄せられた色々な感想や反響についてはいかがでしたか?

作品に関しては見た人の感じたことが正解なので、僕たちは素材をぶつけるだけです。ただ、多面的な素材を投げて、見る人の想像力の余地に訴えてみようとしたつもりなので、「考え過ぎでは」という深読みも含めて(笑)、色々な受け取り方をしてもらえていることは嬉しいです。説明過多なドラマが多い分、そういう意味ではこのドラマは挑戦であり冒険でしたが、本当にやって良かったなと思います。

Q.最終章は稲見の過去を知る結城との対決が描かれますね。

稲見にとっては同じような地獄を見てきた人間、つまりもう1人の自分との対決になります。稲見は特捜班の4人をすごく信頼していますが、見てきたものが違い過ぎるので過去について語れないんです。だから、今回、同じようなトラウマを抱えている人間を前に、初めて稲見は本心を見せます。その戦いの果てに、稲見がどうなっていくのか、ですね。

Q.撮影前に全話の脚本が完成し、1話から10話まで一貫した姿勢を貫いた作品でした。最終話、そして作品全体についてはいかがですか?

小栗君、西島さんという才能に溢れ、クオリティ志向の強い俳優を中心にしたドラマで、単純で能天気なラストを描くことはできませんでした。でも、スタッフ・キャストがそこに乗ってくれて、濃密な大人のドラマをやらせてもらえたことは本当に感謝しかありません。撮影当初から確信していましたが、『CRISIS』は僕にとって誇りとなる作品になりました。

Q.最後にCRISISファンに向けてメッセージをどうぞ。

『CRISIS』は視聴者の想像力を刺激するドラマ、行間を読んでもらうドラマだと思います。色んな読み方をしてもらっていいですし、色んな考え方を投げかけるラストになると思うので、どうぞご期待ください。

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