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長塚京三、飯田基祐の出演が決定!
底知れない怖さを持つ「特捜班の生みの親」の目的は?
見る者をゾクゾクさせる「言葉のアクション」に注目!

2017.02.27

4月期のカンテレ・フジテレビ系火曜よる9時連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』。主演・小栗 旬さん演じる稲見朗をはじめとする公安機動捜査隊特捜班の活躍を、直木賞作家の金城一紀さんが描いた骨太なアクションエンターテインメント。稲見と共に特捜班に所属する田丸三郎を西島秀俊さんが演じ、小栗さんと西島さんの民放連続ドラマ初共演が実現したことで話題を呼んでいるこのドラマに、長塚京三さん、飯田基祐さんの出演が決定しました。

長塚さんが演じるのは、警察庁警備局長・鍛治大輝。稲見、田丸、吉永三成(田中哲司)、樫井勇輔(野間口徹)、大山 玲(新木優子)が所属する公安機動捜査隊特捜班を自身直轄の秘密部隊として組織した、いわば特捜班の生みの親です。国家を揺るがすテロ事件との対峙を迫られ、高度な政治的案件も飛び交う中、極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者で、主に自身の忠実な部下である青沼祐光(飯田基祐)を介して特捜班に任務を言い渡しますが、誰もその本心をうかがい知ることはできません。長塚も「誰一人として鍛治を好いてくれません(笑)」と語るように、鍛治の思惑が特捜班メンバーの任務に対する葛藤に大きく影響を与えることになります。はたして、「俺のサラブレッドたち」と評する特捜班の手綱を握って、鍛治はどこへ向かおうとしているのでしょうか?

長塚さん自身「僕にとってのアクション」と形容するように、青沼や特捜班メンバーを相手に鍛治が言い放つ言葉の数々は、淡々とした口調とは裏腹に、見る者をゾクゾクさせる底知れない怖さがあります。幾多の作品で圧倒的な存在感を放ってきた長塚さんが、物静かな佇まいと静かな笑みをたたえながらも、腹の内は決して見せない鍛治を怪演します!

長塚京三さんコメント

Q.鍛治という役についてはいかがですか?

「何を考えているかわからない男、と言えば長塚でしょう」と監督にお声掛けいただきました(笑)。特捜班のことをどう考えているのか、彼らを使ってどうしようとしているのか、非常に自制心が強い人間なので絶対に表に出さない。そこがすごく怖い男です。掴みどころのない重層的な役柄は難しいのですが、逆に言えば、そこが面白いです。

Q.作品の印象はいかがですか?

特捜班の連中がみんな葛藤を抱えながら任務に就くというハードボイルド感が僕はすごく好きです。彼らのようなアクションシーンはありませんが、代わりに青沼をはじめとした登場人物と向かい合い、動きがない中で行うやり取りや長ゼリフが、僕にとってのアクションのようなものでしたね。

Q.小栗 旬さん西島秀俊さんとの共演に関してはいかがですか?

二人ともとても真面目なところがすごく良いですよ。制御の利いた、いいハードボイルドな演技ができる人たちですね。鍛治は常に稲見と田丸の上手(うわて)を行かなければいけないから、彼らと一緒に演じるのがなかなか大変ですよ (笑)。

Q.視聴者にメッセージをお願いします。

特捜班の面々に対して仲間意識は持たず、ある種、冷徹な態度を取るので、誰一人として鍛治を好いてくれません(笑)。でも、憎まれれば憎まれるほど物語が面白くなると思いますので、どうぞご期待ください。

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