11月12日(火)
ゲスト
岩尾望(フットボールアワー)
アルコ&ピース
川田裕美
アルコ&ピース
川田裕美
内容
みんな乗ってや~!阪急電車の魅力を徹底調査SP
個性豊かな“関西5大私鉄”の魅力を深掘りする好評シリーズ企画!今回は「阪急電車」にスポットを当て、ほかの私鉄に負けない自慢や、沿線で楽しめるグルメ、おもしろスポットなどを、ゲストの岩尾望、アルコ&ピース、川田裕美とともに紹介していく。
まずは、「ココがスゴいぞ!阪急電車」。関西私鉄の“王者”とも呼ばれる阪急電車の自慢を大公開する。阪急沿線で生まれ育ち、「阪急の子」を自称するなど阪急電車を愛してやまない東野も「やっぱりこれ!」とイチオシの自慢は、伝統の“色”。車両を彩るシックな小豆色「阪急マルーン」は阪急電車の代名詞!車内のデザインも木目調の壁やゴールデンオリーブ色と呼ばれる上品な緑色の座席など、高級感にあふれている。そんななか、一度は乗りたい!とファンの注目を集めているのが、土日祝限定で大阪梅田~京都河原町間を運行している観光列車。京都の四季をテーマにした車内は1両ごとにデザインが違い、円窓や畳座席などで雅な空間を演出!京都のお寺などでよく見る「○○」まで再現された車両もあるらしく…。観光気分を盛り上げる、贅沢な「○○」つき車両とは?さらに、鉄道マニアも大興奮の「激レア映えスポット」も紹介する。京都線「水無瀬駅」のホームからは、阪急電車と○○の“夢の共演”が目撃できるとか!しかし、共演が叶うのはごく稀で、見られるのは運次第という。そんな貴重な瞬間の撮影に番組スタッフがチャレンジ。ホームで待つこと3時間、ついにカメラが捉えたファン垂涎の激レア映像とは?
続いては、阪急沿線の駅近オススメグルメを一挙紹介する「いっぺん食べに降りてみて~!超駅近グルメ」。「京都河原町駅」から徒歩2分の路地裏には、連日行列ができる大人気の洋食屋さんが!こちらの一番人気は牛肉の希少部位を使った○○ステーキ。いかにも京都らしい和の調味料をブレンドした特製ソースで仕上げる唯一無二の一皿は並んででも食べたいほど絶品!外国人観光客も「天国にいる気分!」とうっとりするほどのおいしさで…。スタジオ一同も「おいしそう!」と興味しんしんの駅近グルメの正体は?ほか、「淡路駅」からは「東淀川区で一番!」と地元のファンが絶賛する絶品麺を、「宝塚駅」からは、1日に最高800個も売れる激うまスイーツを紹介!
さらに、知る人ぞ知る「阪急電車のおもしろスポット」も大調査!宝塚線「雲雀丘花屋敷駅」には、昼間は誰も通らない通路が!しかし、夕方になるとたくさんの子どもたちが次々と出てくるこちらは、限られた人しか通れない「秘密の通路」らしく…。そんな謎だらけの通路にカメラが潜入!一体、どこに繋がっているのか?滅多に見られない景色を楽しみながら進む通路の先にあるものとは?ほか、地元の人も混乱するほど駅名がややこしすぎる駅や、鉄道マニアの間でも話題沸騰の幅が狭すぎる○○などを紹介!
まずは、「ココがスゴいぞ!阪急電車」。関西私鉄の“王者”とも呼ばれる阪急電車の自慢を大公開する。阪急沿線で生まれ育ち、「阪急の子」を自称するなど阪急電車を愛してやまない東野も「やっぱりこれ!」とイチオシの自慢は、伝統の“色”。車両を彩るシックな小豆色「阪急マルーン」は阪急電車の代名詞!車内のデザインも木目調の壁やゴールデンオリーブ色と呼ばれる上品な緑色の座席など、高級感にあふれている。そんななか、一度は乗りたい!とファンの注目を集めているのが、土日祝限定で大阪梅田~京都河原町間を運行している観光列車。京都の四季をテーマにした車内は1両ごとにデザインが違い、円窓や畳座席などで雅な空間を演出!京都のお寺などでよく見る「○○」まで再現された車両もあるらしく…。観光気分を盛り上げる、贅沢な「○○」つき車両とは?さらに、鉄道マニアも大興奮の「激レア映えスポット」も紹介する。京都線「水無瀬駅」のホームからは、阪急電車と○○の“夢の共演”が目撃できるとか!しかし、共演が叶うのはごく稀で、見られるのは運次第という。そんな貴重な瞬間の撮影に番組スタッフがチャレンジ。ホームで待つこと3時間、ついにカメラが捉えたファン垂涎の激レア映像とは?
続いては、阪急沿線の駅近オススメグルメを一挙紹介する「いっぺん食べに降りてみて~!超駅近グルメ」。「京都河原町駅」から徒歩2分の路地裏には、連日行列ができる大人気の洋食屋さんが!こちらの一番人気は牛肉の希少部位を使った○○ステーキ。いかにも京都らしい和の調味料をブレンドした特製ソースで仕上げる唯一無二の一皿は並んででも食べたいほど絶品!外国人観光客も「天国にいる気分!」とうっとりするほどのおいしさで…。スタジオ一同も「おいしそう!」と興味しんしんの駅近グルメの正体は?ほか、「淡路駅」からは「東淀川区で一番!」と地元のファンが絶賛する絶品麺を、「宝塚駅」からは、1日に最高800個も売れる激うまスイーツを紹介!
さらに、知る人ぞ知る「阪急電車のおもしろスポット」も大調査!宝塚線「雲雀丘花屋敷駅」には、昼間は誰も通らない通路が!しかし、夕方になるとたくさんの子どもたちが次々と出てくるこちらは、限られた人しか通れない「秘密の通路」らしく…。そんな謎だらけの通路にカメラが潜入!一体、どこに繋がっているのか?滅多に見られない景色を楽しみながら進む通路の先にあるものとは?ほか、地元の人も混乱するほど駅名がややこしすぎる駅や、鉄道マニアの間でも話題沸騰の幅が狭すぎる○○などを紹介!