



2025.06.17
「父の日」近辺の備忘録です。
私のおばあちゃん(御年97歳!)に、やっと次女を会わせることができました。
年子で出産したために、次女を産んでからの1年間ほどの記憶が本当になく・・・
ワタシハどうやって暮らしていたんでしょう??
色々落ち着いたこのタイミングで、両親含め家族総出で会いに行くことができました。
左は長女。右の頭が次女(笑)
大人だけで会いに行く時よりもおばあちゃんの顏がほころんでほころんで。
私まで嬉しい気持ちになりました。
最後まで私のことはイトコと勘違いしている様子でしたが、元気で何よりでした!
そしてその次の週は、父の日。
まずは我が家のパパに。いつも家事に仕事にと奮闘してくれているお礼に、子どもたちと触れ合うイベントに招待しました。
その名も親子でうどん作り体験。かなり本格的です!
最初のうちはノリノリでやってくれていた3歳長女ですが・・・
最後は3歳に飽きがきて、パパ1人奮闘していました。
あれ? まあいいか。
最終的に大鍋でゆでてもらい、その場でお昼ご飯として実食!
これがとっても美味しかったんです。
娘も「パパがつくったうどんおいしいね」と言っていたので
親子のきずなも深まったはず・・・??
一緒に参加した友達家族ともワイワイできて、良きイベントでした。
そして翌日は、私の父への孝行を。
ふだん、1歳次女もいるととてもじゃないけど落ち着いて食事はできないので、
きょうは次女をパパに見てもらい、長女と私だけでじーじとデート!
長女3歳は料理が出てくるまで集中して塗り絵をしながら待ってくれたり、
大人と同じものを食べたり・・・成長していますね。。。
もうどこのレストランでも行けそうだな~と思った出来事でした。
じーじも喜んでくれて何より。そして午後からはばーばの舞台へ。
私の母は朗読を長年やっているのですが、その舞台でした。
この日は子ども向けのお話を読むから~とのことで、親子室(子供が騒いでもOKな部屋)から観劇。
娘はしっかり聞けていて、お話も理解していました。
さらに
ばーばの出番が終わるや否や、その拍手の中で娘が
「よし、つぎはママと○○ちゃんで(舞台に)いこう!」と、
勝手に出演しようとしていましたw
「え!?なにも練習していないよ??」と私が焦ると
「アンパンマン(のおはなし)ならだいじょうぶ!」と( ´艸`)
娘よ・・・
ママはこわいよ・・・
血は争えない・・・
将来どうなるのか、楽しみです。