やはりこの男には「スター」という言葉が似合う。キングカズこと三浦知良。 今月2日。ヴィッセル神戸30周年記念チャリティーマッチが開催され、30周年の歴史を彩る数多くのスター選手が集結したが、その中で、ひときわ輝いていたのが、三浦知良(アトレチコ鈴鹿)だ。 後半、チームメートの岡野雅行が獲得したPKをしっかりと決めたカズ。58歳とは思えぬプレーで、ノエビアスタジアム神戸に集まった18,000人を超すファンを魅了した。
田原俊彦バージョン 新カズダンス!?
ゴール後には、新カズダンスをお披露目した。現役時代にカズダンスを伝授されたOBの朴康造も、隣で踊る田原俊彦バージョンのダンスに「まさかのトシちゃんのダンス。僕も踊れない」とお手上げ状態。足を高く上げ、キレキレの動きを見せ、会場につめかけた全ての人を驚かせた。
新カズダンスの真相
試合後、関西テレビのJリーグ応援番組「水曜はJ!」で、MCを務めるジョックロック(ゆうじろー・福本ユウショウ)が三浦に突撃取材。スターの登場に緊張気味だったジョックロックだが、新カズダンスについて質問すると「新しいカズダンスじゃない。普段カラオケでやっているやつ。4日前にやりました」と、その真相を語ってくれた。
カズが伝授 スターになる秘訣
そして、ゆうじろーがスターになる秘訣を聞くと、「無理ですね」と即答し笑わせた。これにはたじたじのジョックロックだったが、「ヒーローにはなれますけど、スターにはなれない。冗談冗談、コツコツやるしかない」と、サッカー界の大スターから金言を授かった。 カズのオーラに終始圧倒されっぱなしのジョックロックだったが、「カズさんの歯は白すぎてちょっと透けていた」と、思わぬところに目を向けていた。


