3月14日(火)

女優
今田 美桜
福岡県出身。26歳。「福岡で一番かわいい女の子」として注目を集め、映画やドラマで活躍。将来の夢は保育士になることだったが、高校2年生の時、当時のモデル事務所からスカウトされ、モデルとして活動しながら、演技レッスンを重ねるうちに「女優になりたい」という思いが強くなり、上京し女優になることを決意。今や映画・ドラマ・CMと連日オファーが舞い込む程の売れっ子女優に。

番組情報

今回の主人公は女優・今田美桜。「福岡で一番かわいい女の子」として注目を集め、映画やドラマで活躍する彼女。今では数多くの企業が彼女をCMに起用し、その数は女性芸能人の中でもトップクラス。「新世代のCM女王」と呼び声も高く、テレビで見ない日はないほどの活躍を見せる。
福岡市で3きょうだいの長女として生まれ育った彼女。将来の夢は保育士になることだったという。しかし、高校2年生の時モデル事務所にスカウトされ、芸能界デビュー。高校3年生の時に出演した映画をきっかけに、女優の道に進むことを決意。モデルとして活動しながら演技レッスンを重ね、21歳の時、ドラマ『花のち晴れ』に出演し人気を集めた。さらに、映画『東京リベンジャーズ』で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し一躍脚光を浴びた。今となっては映画、ドラマ、CMと連日オファーが舞い込む売れっ子の彼女だが、両親の猛反対や、なかなかオーディションに受からず、ここまでくるのにはたくさんの苦労もあったという。

カメラはCMや映画の撮影風景、仕事やプライベートでのこだわり、さらには家族や親友と過ごす貴重なプライベートにも密着。
テレビに出始めた頃は周りの目を気にするあまり、「100点の自分を演じて、背伸びをしていた時期もあった」という彼女だが、ある先輩にアドバイスされて以来、「自分をよく見せようとせず、自然体でいること」を意識していると明かす。

セブンルール

  • 1頑張った日の帰りは車内でお酒を飲む
  • 2周囲の意見をよく聞く
  • 3話すことがなくても家族に電話する
  • 4爪は白い部分を残さない
  • 5お礼のメールはその日のうちに
  • 6暇さえあればピラティスに行く
  • 7自分を良く見せようとしない