10月11日(火)

「宮崎市ぎょうざ協議会」会長
渡辺 愛香
宮崎県宮崎市出身。41歳。高校生になる頃、父が餃子の製造・卸売を始めたが、病にかかる。父の餃子を受け継ぐため、地元の人気ラーメン店「屋台骨」に入社。父の味を守りながらも、事業を拡大していきながら、2019年「宮崎市ぎょうざ協議会」を立ち上げると、1年半で宮崎市を「餃子購入金額」全国1位に導いた。

番組情報

今回の主人公は、「宮崎市ぎょうざ協議会」会長・渡辺愛香。ギョーザといえば、宇都宮・浜松のイメージが強いなか、昨年、ダークホースだった宮崎市が支出金額日本一の座に輝き、ギョーザ業界に激震が走った。その大逆転劇の立役者であり、宮崎を“新・ギョーザ日本一の街”へと導いたのが彼女だ。
ぎょうざ協議会を立ち上げ、わずか1年半で宮崎を日本一に導いた渡辺は、市民の胃袋を支えるラーメンとギョーザの人気店『屋台骨』の専務取締役であり、宮崎ギョーザブームの火付け役。ギョーザ屋だった父の事業を継承し、ラーメン専門店だった『屋台骨』に新たに立ち上げたギョーザ部門の責任者として着任。以来、「宮崎県をギョーザ県にしたい」という思いを胸に、ギョーザで宮崎を盛り上げることに全身全霊をかけてきた。そのため、『屋台骨』のギョーザ工場では、他店のギョーザも製造。人手不足を理由に消えてしまいそうなギョーザを守るため、彼女が提案したという。

さらに、日本一になったことで全国から問い合わせが殺到し、多忙を極めている渡辺。イベントで店頭に立っているときにも相次いで電話がかかってくるため、その内容を正確かつタイムリーに記録しようと、ある方法を見出した。1位の座に甘んじることなく、「もっともっとギョーザ作りに励まなきゃ」と目標に向かって突き進む彼女も家庭では2児の母。
思春期の子供たちを育てながら、貴重な家族との休日を有意義な時間にするために、夕食後にあることを行う。

迎えた家計調査2022年上半期の結果発表当日。「宮崎の中で日本一のものっていう、誇りみたいなものを維持したい」と闘志を燃やす渡辺だが、はたして2連覇の夢は叶うのか?日本一のギョーザの街をめぐる戦い。そのひと夏に密着。「宮崎市ぎょうざ協議会」会長・渡辺愛香の7つのルールに迫る。

セブンルール

  • 1月1回は餃子イベントを行う
  • 2通話履歴をスクショしてメモを残す
  • 3素材はオール宮崎産
  • 4毎朝社長と餃子を食べる
  • 5月に1回 自宅で父に店の味を作る
  • 6休日は家族で生い立ちビデオを観る
  • 71位を目指す