9月14日(火)

無駄なもの発明家
藤原 麻里菜
神奈川県出身28歳。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とする。2013年にYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開設。SNSの総フォロワー数は20万人を超え、動画再生数は4000万回を突破。2018年、国外では初となる個展を台湾にて開催。2万5000人以上の来場者を記録。2019年、総務省主催「異能vation 破壊的な挑戦者部門」に採択。2021年、著書「考える術 -人と違うことが次々ひらめくすごい思考ワザ71」を上梓。

番組情報

今回の主人公は、無駄なもの発明家・藤原麻里菜。「キレるルンバ」や「笑顔を取り除くことができる自撮り棒」といった“誰の役に立つかわからない無駄なもの”制作している。

彼女がいう“無駄作り”とは、頭の中に浮かんだ不必要なモノを具現化すること。2013年にYouTubeチャンネルを開設後、とっぴなアイデアとどこか親しみやすい発明で注目を集め、YouTubeやSNSを中心に総再生数は4000万回を超える。台湾で開かれた個展には、2万5000人もの観客が殺到。日本のみならず海外からの注目も高い。
小さい頃から1人で黙々と何かを作ることが好きだった一方で、「自分にはずっと才能がない」と、コンプレックスや劣等感にさいなまれていたという彼女。“生きづらさ”を救ってくれたのが、“無駄づくり”だったと語る。欲がなく、創作活動を淡々とこなす彼女の作品の魅力は、圧倒的な独自の世界観。効率や利益を優先しがちな今の風潮の中、彼女の作り出す“無駄”が人の心をつかむのはなぜなのかー。

今回カメラは、ほぼ毎日、自宅とアトリエの往復を繰り返し“無駄なものづくり”に没頭する彼女の日々に密着。「唯一自分にあった才能が無駄なものを作ること」と語り、すさまじくユニークな発想で無駄なものを発明し続ける藤原麻里菜の7つのルールに迫る。

セブンルール

  • 12日に1個 発明品を作る
  • 2ストレスは紙に書き出す
  • 3携帯は常におやすみモード
  • 4うまくいかないときは、一旦諦める
  • 5アイデアより先に言葉を作る
  • 6毎日 帰宅後にまず踊る
  • 7稼ぐことを目標にしない