プログラム | セブンルール

9月22日(火)

漁師
川内谷 幸恵
北海道・余市町出身42歳。3人姉妹の長女として生まれる。福祉施設で事務員として働いていた5年前、父で漁師の藤一さんが心筋梗塞で倒れたことを機に、家業を継いで漁師の道に。また、積極的に新しいことにも挑戦し、全国でも25人しかいない水産庁の水産女子プロジェクトのメンバーにも選出された。プライベートでは、3人の子供を持つシングルマザー。

番組情報

札幌から電車で1時間半ほどの場所にある北海道・余市町。
ウイスキーの聖地として知られ、NHK連続テレビ小説「マッサン」の舞台にもなったこの町は、海の幸に恵まれた漁業が盛んな土地でもある。ここで全国でも少ない女性漁師として活躍しているのが、今回の主人公・川内谷幸恵(かわうちやさちえ)だ。

“漁師っていいな”“海っていいな”
息子の世代にも思ってもらえるように

余市町で漁師をする父・藤一(ふじいち)さんと母・伸子(のぶこ)さんの長女として誕生した。福祉施設の事務員として働いていた彼女にとって、転機となったのは5年前。父の藤一さんが心筋梗塞で倒れたことだった。「私が駆けつけたときには全然意識もなくて。もう元気な姿は見られないんじゃないかなと思った」(川内谷)
3日後に意識を取り戻し、奇跡的に持ち直した藤一さんだったが、これまでのように一人で漁を続けるのは厳しくなった。一念発起した彼女は、家業を継いで漁師になることを決めた。

川内谷がベースとする漁港では、季節によって様々な魚が採れる。夏場はウニ漁のシーズンだ。彼女が最も得意とするのがウニ漁。彼女が獲るウニは品質が良く、専門店などが指名買いするほどだ。男性漁師が多数を占める中、その力の差を埋めているために、彼女が武器にしているもの、それは女性ならではの“きめ細やかさ”や“工夫”だ。その方法とは…?

プライベートでは、3人の子供を持つシングルマザー。大学生の長男と長女はそれぞれ一人暮らしをしているため、現在は小学1年生の末っ子・遥泰(はるや)くんと暮らしている。育ち盛りの末っ子が常に近くにいるのを見ると、「漁師になって良かった」と思えることがあると話す。それは…。

「息子の世代でも“漁師っていいな”“海っていいな”と思ってもらえるように」
新しい漁師のあり方を目指す、川内谷幸恵の7つのルールに密着!

セブンルール

1

他の漁師の見落としを狙う

2

殻に沿ってウニの身をむく

3

シケの日は息子とキャッチボール

4

両親にハンドルは握らせない

5

毎週土曜日は観光ツアーを企画する

6

網を張った後は寝て待つ

7

働く姿を子どもに見せる

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