プログラム | セブンルール

8月18日(火)

竹下製菓 5代目社長
竹下 真由
佐賀県小城市出身38歳。東京工業大学、大学院を卒業後、外資系コンサルティングのアクセンチュアに4年間勤務。その後、29歳の時に竹下製菓株式会社に入社。34歳で5代目社長に就任。3児の母。

番組情報

「好きなアイスは何ですか?」
九州出身の人たちにこの質問をすると、決まって返ってくる答えがある。
それが、「ブラックモンブラン」だ。

バニラアイスの表面に、カリカリする食感のクランチとチョコレートをコーティングした「ブラックモンブラン」。佐賀県の竹下製菓が1969年に発売したこのアイスは、累計販売数実に10億本以上、今や九州のソウルフードと呼ばれる程になった。
今回のセブンルールは、その竹下製菓5代目社長を担う、竹下真由に密着する。

「ブラックモンブラン」の
次のチャレンジ

佐賀県の老舗企業「竹下製菓」の一人娘として1981年に生まれた竹下真由。物心をついた頃から自宅横の工場で、祖父で前会長の小太郎さんがアイスを作る姿を見続けてきた。小さい頃から家業を継ぐことを意識していたという彼女は、大学卒業後、家業を継ぐ前に自分の力を試してみたいと、東京のコンサルタント会社に就職。そこで同期だった雅崇(まさたか)さんと結婚し、29歳の時に夫婦で佐賀に戻り、竹下製菓に入社。34歳で5代目の社長に就任した。

発売から半世紀以上がたった今も、竹下製菓の屋台骨を支えているのが、祖父・小太郎さんが生み出した「ブラックモンブラン」だ。だからこそ彼女は、新たなヒット商品を生み出すために、日々試行錯誤を繰り返す。「今のうちに次のチャレンジをする。ブラックモンブラン一辺倒じゃいつかは廃れてしまうかもしれない」。

九州では7月中旬、記録的な豪雨により、大きな被害を受けた。幸い、竹下製菓の社員に人的被害はなかったものの、天候の悪化は商品の売り上げを大きく左右する。更に、佐賀駅前で経営しているホテルが、コロナ禍の影響で赤字に…。

大きな逆境に立たされながらも、彼女が常に大切にしていることがある。そんな竹下真由の想いと、7つのルールに迫る!

セブンルール

1

工場では社員全員に声をかける

2

一人の「作りたい気持ち」を大事にする

3

副社長(夫)の顔は出さない

4

毎晩子どもに本を2冊読む

5

毎週月曜日はジャンプを買う

6

悩んだら仏壇の前へ

7

当たり棒はやめない

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