セブンルール | プログラム

5月26日(火)

漫画家
鳥飼 茜
1981年大阪府出身38歳。高校卒業後に京都市立芸術大学に入学。2004年に少女漫画誌でデビュー。2010年に月刊モーニングtwoにて「おはようおかえり」で初連載。以降、「おんなのいえ」「地獄のガールフレンド」「先生の白い嘘」と、現代女性の生々しい感情を描く作品が注目を集める。夫は同じく漫画家の浅野いにお。

番組情報

ビッグコミックスピリッツで連載中の漫画「サターンリターン」。
「30歳になるまでに死ぬ」。こう断言していた友人が、本当に自ら命を絶ってしまったことを知った主人公の小説家が、その死の真相を追うという物語だ。リアルな作画と心理描写で人の暗部を掘り下げ、読者から高い支持を得ている。この作品を描く異彩の漫画家・鳥飼茜に密着した。

現実逃避の漫画はいっぱいある
それは私じゃないやつを読めばいいから

大阪で生まれ育った鳥飼は、高校卒業後、京都の芸術大学に進学。その後、小さい頃の夢だったという漫画家になることを決意した。初めての連載が決まったのはデビューから6年後。「実際にいそうな人しか描きたくない」と、ひたすらにリアルな世界を描がき続けてきた。

多くのアシスタントと共に仕事を進める鳥飼に密着すると、彼女のアシスタントへの指示が大まかであることが目に付く。敢えて「ざっくり」とした指示をする理由とは…?

週末は、10年程前に離婚した元夫との間に生まれた息子と過ごす。そんな彼女には、もう1人の家族がいる。『ソラニン』『おやすみプンプン』などを描く人気漫画家の浅野いにおだ。浅野とは2年前に結婚したが、彼は、自宅近くの作業部屋を中心に生活をしていて、毎日顔を合わせることはない。彼が自宅に帰るのは週に2~3回。こうした生活を続ける彼女の思いとは…。

「現実逃避の漫画はいっぱいある。それは私じゃないやつを読めばいいから」。
自分自身の経験を作品に落とし込み、よりリアルな物語を生み出す、漫画家・鳥飼茜の7つのルールに迫る!

セブンルール

1

1ページ5コマ以内で描く

2

アシスタントにはざっくり指示する

3

1日2回 笑顔の練習をする

4

土曜の夜は3人分の夕食を作る

5

作画はシーンに合う1曲をループ再生

6

パソコンで描かない

7

過去の自分を総動員して漫画を描く

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