10月22日(火)


漁師
高橋典子
岩手県花巻市出身27歳。山形大学を卒業後、岩手県庁に入庁。そこで4年間勤務した後に退職し、大船渡市の水産会社・マルカツ水産に入社。先輩漁師のもとで1年間の修行を積み、今年から漁師として1人で海に出る。休日の過ごし方は「釣り」。
番組情報

“漁師”を一生の仕事にすると決めた訳は…
2.5トンの小型漁船に乗り込み、1人で漁を行う。最大の敵は“天候”。せっかく船を出しても途中で引き返すこともあり、その全てを自分1人で判断しなければならない。「漁師として独り立ちし、成功したい」と話す彼女。その想いと、7つのルールに迫る!
セブンルール
- 1休憩は取らない
- 2困ったことがあったらシゲさんに聞く
- 3ドンコが獲れたら近所の人に配る
- 4海の上では粘らない
- 5休日は彼氏と釣りを楽しむ
- 6海で落ち込んだ山に行く
- 7漁師で稼ぐ