7月16日(火)


特別編
107回記念スペシャル
2017年4月にスタートした『セブンルール』。番組名にちなみ、107回目を迎える今回はスペシャル版を放送!これまで取り上げた主人公とそのルールを、スタジオ出演者と共に振り返る。
番組情報
夫婦のルール
東京・茗荷谷の人気ラーメン店「生粋花のれん」を、夫と共に営む奥中宏美。仕事中は夫を尊重して敬語を使うが、営業後は“手をつないで帰って手をつないで寝る”ことが夫婦のルール。仲睦まじい一面が垣間見られる。
子育てのルール
三重県伊勢市のソウルフードとして愛される「ぎょうざの美鈴」3代目の奥村美佐。店の繁忙期には、仲の良い友人に息子を預かってもらい、”罪悪感を持たない”ことをルールにしている。そこには、彼女ならではの考え方がある。
親・祖父母とのルール
過疎化が進む三重県紀北町で、たった1人でお年寄りたちに食料等を届ける移動販売員・東真央。“亡き祖父母の家に住む”ことをルールに、1人で平屋に住み続ける。その理由とは…。
浅草にある洋食店「グリル佐久良」シェフ・荒木優花は、亡くなった祖父の後を継ぎ、祖母と共に店を切り盛りする。そんな彼女にとって大切なルールは“祖父の味を変えない”ことだ。

