セブンルール | プログラム

3月19日(火)

動物写真家

半田菜摘
1986年北海道旭川市生まれの32歳。小さい頃からアウトドアを愛して育つ。看護師として働く一方、友人が撮影した風景写真に魅了され、2013年から写真撮影を開始。それからわずか5年程で、国内外問わず多くの賞を獲得する注目のカメラマンに。地元旭川で、夫と愛犬と共に暮らす。

番組情報

にっこり笑ったような顔を見せるモモンガ。まるで頬にキスをしているような、つがいのフクロウ。
野生動物達が、一瞬だけ見せる特別な表情を切り取る写真家・半田菜摘(32)が、今回の主人公。
カメラを持ってわずか5年、撮影した作品が国内外で相次いで受賞する新進気鋭の動物写真家である彼女、実は“フルタイムの看護師”というもう一つの顔を持つ。

北海道旭川市で生まれ育った半田。学生時代に看護の道を志し、看護師免許を取得した。だが、最初に選んだ勤務地で人間関係に悩み、旭川に帰省する。そこで、友人が撮影した写真に影響を受け、本格的に動物を撮るようになっていった。

現在、旭川で看護師をしながら、林業を営む夫、そして柴犬と共に暮らす半田。今回われわれは、地元ギャラリーでの個展開催に向け、新たな撮影に挑む彼女の姿を追った。密着中、北海道は史上最大級の寒波に見舞われ、動物も身を隠すほどの冷え込みが続いた。なかなかシャッターを押せずに焦りが募り、勤務先の病院では入院患者が増え、多忙を極めていた。そんな中でも、知床半島の雪山という過酷な場所で、野生動物の“特別な”瞬間をとらえるために、試行錯誤を重ねる彼女の姿が印象的だ。

“写真家”と“看護師”、二足のわらじを履くからこそ抱く葛藤もある。そんな半田が、写真を通して世の中に伝えたいこと、そして彼女の7つのルールに注目!

セブンルール

1

撮影前夜は車中泊

2

まずは動物の正面に座る

3

ストロボと連写はしない

4

病院に写真を飾る

5

グチはノンアルコールで

6

フンがあればにおいを嗅ぐ

7

二足のわらじは脱がない

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