7月17日(火)


そうめん専門店店主
田中 嘉織
徳島県出身 48歳。2009年、39歳の時に東京・東中野に24時間営業のそうめん専門店「阿波や壱兆」をオープン。5種類の定番メニューに加え、独創的な発想で生み出してきた300種類の日替わりメニューが話題を呼んでいる。
上京後、故郷・徳島のそうめんを友人たちに喜んで食べてもらえたことから、いつか故郷のそうめんを食べてもらえる店を作りたいと考え、その夢をかなえた。現在は20歳の息子と一緒に暮らしている。今年3月には2号店のそうめん居酒屋をオープン。
番組情報

VTRには徳島から上京した両親や、現在一緒に暮らしている20歳の息子も登場。開店当時には、思春期で衝突したこともあったという息子との、出演者4人も驚く仲の良さとは…?今、彼女がそうめんに対して感じていること、そして、セブンルールとは?
セブンルール
- 1人が驚くそうめんを毎日作る
- 2料理には母の出汁を使う
- 3サワーはトリプル
- 4大工仕事は父に頼む
- 5出汁の濃さはお客さん好みに
- 6息子に手作り弁当を持たせる
- 7朝9時にお客さんを入れ替える