11月28日(火)


クッキーショップオーナー
桜林 直子
1978年生まれ 東京都出身 38歳。製菓の専門学校を卒業後、都内のチョコレート会社に勤務。販売、企画、人事、経理、商品管理、広報、営業などの経験を経て2011年に独立し渋谷区の富ヶ谷に“笑うように、踊るように、旅するように”がコンセプトのクッキー屋さん「SAC about cookies」をオープン。人気クッキー屋さんの経営者以外に、飲食店のアドバイザーとしても活躍。シングルマザーで、現在15歳の娘のあーちんは「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載をもつイラストレーター。
番組情報

娘の茜子(あかね)ちゃんは中学3年生になり、プロのイラストレーターとして「ほぼ日刊イトイ新聞」などで活躍している。茜子ちゃんは桜林を「根本的におかしな親だと思っている」と表現するが、母と娘からは深い絆が感じられる。
シングルマザーのクッキー屋さんとして「20代には絶対戻りたくない。今がMAXで、来年はもっと良いと思う」と話す桜林のセブンルールとは?
セブンルール
- 1「美味しい」だけでなく「モテる」クッキーを作る
- 2スタッフに夢組と叶え組を組み合わせる
- 3娘のお弁当を作り続けるためにSNSにアップする
- 4考えるために歩く
- 5不機嫌禁止
- 6娘に母のせいとは言わせない
- 7人の半分の時間で倍稼ぐ