11月21日(火)

工学研究者
玉城 絵美
1984年生まれ 沖縄県出身 33歳。2006年に琉球大学工学部情報工学科卒業後、筑波大学大学院システム情報工学研究科、東京大学大学院学際情報学府でロボットやインターフェースの研究を行い、2011年に東京大学総長賞を受賞。開発した「ボゼストハンド」が2011年にアメリカ・TIME誌の「世界の発明50」に選出される。2013年から早稲田大学人間科学学術院の助教。現在は早稲田大学創造理工学研究科准教授。ベンチャー企業H2Lを設立し主任研究員を務める。


番組情報

今回密着するのは工学研究者の玉城絵美、33歳。HCIと呼ばれる人とコンピュータの相互作用を研究するリケジョで、東京大学で成績優秀者などに与えられる総長賞を受賞し、総代も務めたほどの才女だ。彼女が開発した「ポゼストハンド」は人の手をロボット化する革新的なツールで、2011年にアメリカのTIME誌が選ぶ「世界の発明50」に選出された。また、ノーベル賞を受賞した天野浩氏や山中伸弥氏と同じように、国立の研究機関が選定する「ナイスステップな研究者」にも選ばれ、“未来のノーベル賞候補”として期待を集める。
現在は早稲田大学創造理工学研究科の准教授を務めるだけでなく、内閣府の専門調査会に出席したり、創業メンバーでもあるベンチャー企業で研究開発を行うなど、多忙を極める彼女だが、現在の研究を始めたきっかけは幼少期の闘病体験だった。先天的な心疾患のため長期入院を余儀なくされたこともあった彼女が、外に出れない病室で考えたこととは…。また彼女の口からはしばしば「引きこもりたい」という言葉が発せられるが、その意味や、彼女を研究へと駆り立てる原動力を解き明かしていく。
理系を目指す女子学生たちにとって憧れの研究者でありながら、周囲への心配りや女性としてのオシャレも欠かさない。そんな彼女が思い描く理想の世界とは?そしてセブンルールとは?

セブンルール

  • 11日の仕事を数値化する
  • 2わからないことは人に頼まない
  • 3ボロボロのときは明るい服を着る
  • 4文鳥の匂いを嗅いでリラックスする
  • 5寝る前に最低1冊本を読む
  • 6血糖値を上げるために甘いものを配る
  • 7出来るだけ引きこもる