10月24日(火)


フードデザイナー
細川 芙美
大阪府出身 25歳。調理師学校卒業後、フレンチレストラン、料理家のアシスタント、料理教室などを経て、2015年に独立。ケータリングでは自ら製作している木の板や箱をつかって、何もない空間でもウッディーな雰囲気を演出。今年5月より新ブランド「collection humi hosokawa」として、ケータリングとお弁当を中心に活動中。雑誌やテレビの撮影現場で、女優、モデル、現場スタッフから絶大な支持を集める。
番組情報

彼女の作る弁当は月替わりで魚と肉の2種類。毎月、築地の市場に足を運んで、男の仲買人たち相手に物おじせず食材選びをする。弁当に対する気づかいや遊び心など、若い女性たちが彼女のお弁当を好む理由が見えてくる。1日数十個の弁当を基本的には一人で作り、一人で届ける体育会系な面がある一方、仕事帰りに自分にささやかなご褒美を買い与えるなど、女の子らしい一面もカメラは切り取っていく。そんな彼女に新たな仕事が舞い込んだ。彼女が石垣島に飛んだ理由とは?そして日々実践しているセブンルールとは?
セブンルール
- 1バランは使わない
- 2お弁当に花や植物を添える
- 3エプロンにイヤリングを合わせる
- 4頑張った日はセレブ買い
- 5お弁当は語呂合わせで作る
- 6美味しそうなものより 美味しいものを
- 7お弁当は手渡しで