セブンルール | プログラム

9月12日(火)

書家

中塚翠涛すいとう
1979年生まれ 岡山県出身 38歳。4歳から書を始め、大東文化大学で中国文学を学ぶ。古典的な書をもとに、様々なジャンルの題字やロゴ制作に携わる。創作活動と同時にペン字練習帳などを出版し、テレビ番組に美文字の講師として出演。著書『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』シリーズは累計360万部を超える。ドラマ『SPEC』では書道監修を務め、手掛けた題字はユネスコ『富士山世界遺産』、松竹映画『武士の献立』など多数。2016年にルーヴルで開催されたフランス国民美術協会サロン展で、金賞、審査員賞金賞をダブル受賞し世界的な注目を集める。

番組情報

今回密着するのは書家の中塚翠涛、38歳。富士山のユネスコ世界遺産登録の文字を書いたり、ドラマのタイトルを書いたり、ペン字の練習帳がベストセラーとなったりと多彩に活躍。2016年にはパリ・ルーヴルで開催されたフランス国民美術協会サロン展で金賞に輝くなど、その評価は日本国内にとどまらない。
初めて書道と出会ったのは4歳の時で、「その時の筆の感触を今でも覚えている」という。それからは友達の誘いを断り土日も書道の練習をする日々。大学で中国文学を学び、書家になった。
カメラは彼女の都内のアトリエだけでなく、有田焼の窯元でのコラボ、スイス旅行へも密着。彼女は書家でありながら、子どもの頃からよく美術館に連れて行かれ、大きな影響を受けてきた。スイスでは書道の面白さに目覚めた理由の一つである画家の作品に触れるとともに、海外でも自分のスタイルを崩さない生活ぶりを映し出す。彼女にとっては書とは、そしてセブンルールとは?

セブンルール

1

心を鎮めたいときは円を書く

2

視界に入る情報はシンプルに

3

最後の一文字を大事にする

4

旅先は美術館から決める

5

制作するときは満腹にしない

6

気持ちを切り替えるために着替える

7

作品は観る人に育ててもらう

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