セブンルール | プログラム

4月16日(火)

しぜんの国保育園 園長

齋藤美和
東京・町田市在住37歳。大学卒業後、書籍や雑誌の編集・執筆の仕事を経て結婚。夫の実家が寺で、その敷地内にある「しぜんの国保育園」で働きはじめる。保育の実践を重ねつつ、「子ども」をテーマにした執筆やインタビューなども行う。2018年秋より現職。一児の母。

番組情報

東京・町田市にある「しぜんの国保育園」。約1000坪の雑木林に囲まれた敷地内では、162人の園児達が自由に遊び回り、園内で飼育している羊と豚に触れ合うこともできる。その環境に魅力を感じて近くに引っ越してくる家庭があるほどの人気を誇り、時には海外の保育関係者が見学に訪れるほどだ。この保育園で園長を務める齋藤美和(37)が、今回の主人公だ。

『子どもに“今”を思う存分生きて欲しい』

大学時代に出版社でアルバイトを経験し、卒業後に念願だった編集者としてキャリアをスタートさせた齋藤。その頃、ミュージシャンをしながら、現在は実家の寺で副住職を務める夫の紘良(こうりょう)さんと出会う。紘良さんと結婚した彼女は、編集の仕事を続けながら、現在の住職である義理の父が敷地内で開園した「しぜんの国保育園」を手伝うように。その後、長男を出産する時に体験したある大きな出来事を機に、保育への思いがより強くなり、0から勉強して保育士の資格を取得した。

大人の都合を押し付けず、子ども中心の保育を行う「しぜんの国保育園」。園内には“ままごと・研究・建築・音楽・アトリエ”などとテーマ別の部屋があり、子どもが思い思いの日々を過ごしている。そして、時にはその道のプロを呼び、絵を書くことや洋服作りなどを行う。一人一人の子どもの“今”を尊重し、思う存分楽しんでほしいと、齋藤は願う。

保育の道に進んで14年。去年の秋、夫から園長の肩書きを引き継いだ齋藤が、園長として初めて臨んだ先日の卒園式。彼女が子ども達とその家族に伝えたいこととは?

セブンルール

1

子供の「今」の興味を大事にする

2

子どもと目線の高さを合わせる

3

「なるほど!」と思ったら携帯にメモる

4

すぐ出ていける格好で寝る

5

人柄の見える服装で保育する

6

息子と熱唱でストレス解消

7

急がず回り道をする

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