向井理主演『10の秘密』|関西テレビ放送 カンテレ

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第2話で、誘拐された瞳(山田杏奈)を救い出すためには、自殺した帝東建設社員・矢吹(中林大樹)が残した帝東建設の不正の証拠データが必要であることを由貴子(仲間由紀恵)から知らされた圭太は、瞳を救いたい一心で、矢吹の家に忍び込みデータを入手する。今夜放送の第3話では、そのデータを持って、由貴子が誘拐された瞳を取り戻すため誘拐犯との危険な取引に向かう――。
そんな第3話のみどころについて向井に聞いた。

「“10年前の秘密”にも新たな秘密が出てくる」向井理が思わず“秘密”をポロリ!?

ドラマで演じる白河圭太の役柄について向井は、「基本的にみんなのことを最初は信用している役柄だがだんだんと不信に陥っていく」と話す。実際に向井自身も撮影を進めている中で「1話からそうですが、撮影を進めていくと、本当に誰も信用できない(笑)。関係性とか役柄は一緒でも、それぞれが抱える“秘密”が明かされていくことで、見え方が全然変わっていく展開のドラマはなかなか無い」と話す。
また、圭太についても「人を信じやすく、少し間の抜けたところがあるけど、憎めない」と話す。その役柄の例えとして、向井は第2話の矢吹の家に忍び込み不正の証拠であるデータを抜き出すシーンを挙げた。人の家に忍び込みデータを盗むとなると、誰しもドキドキしながら焦るはず…。しかし、圭太は一つ一つのデータを開いて確認していく。

「圭太自身は誰か人が来るなんて思ってもいないから、USBにファイルをコピーすることも、朝までに何とかすればいいかという気持ちを持って演じていて。無駄と感じるほど丁寧なところも圭太だろうって(笑)。本当にこういう事が起きたら人間こうなるだろうなという生々しいドラマ。良くも悪くもイライラさせる役柄ですね」と、向井は話す。
通常のサスペンスドラマでは、ドラマの展開的に読めて、焦って作業するシーンだが、七菜子(仲里依紗)のメールで人が来たことを知り、初めて焦るというリアリティにこだわった芝居。このようなシーンが、これからも随所にみられるので、ぜひ心情の変化が表現される演技についても楽しんでいただきたい。

そして、第3話のみどころについて向井は「“娘の誘拐”から始まったドラマのストーリーは、第3話で新たな展開を迎える。でも、それは“起承転結”でいうと“起”の着地点であり、ストーリーが一気に変わる」と話す。また、“10年前の秘密”についても「10年前の秘密についてわかるが、その秘密がわかったから終わりではなく、その秘密がわかったからこそ新しい秘密が出てくる」と、“10年前の秘密”についてのこの先の“秘密”を暴露!?
そして、自身が演じる圭太についても、「これまでは娘を誘拐された緊迫感や家族に対する“秘密”が暴かれることで、わりと振り回される役柄だったが、3話以降は能動的に動き始める。ストーリー的にもかなり動きがあり、台本をみても、演じていても刺激のあるシーンばかりで面白かった」と話した。
誘拐された瞳の奪還に向かった由貴子は無事に、戻れるのか? そして、明かされる圭太と由貴子が隠し通してきた“10年前の秘密”とは? そして、謎が深まる帝東建設やピアニスト・翼(松村北斗)などのさまざまな“秘密”が新たに暴かれ、大きな展開を迎える第3話は、今夜9時放送!

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