向井理主演『10の秘密』|関西テレビ放送 カンテレ

interview

改めて、ご自身が演じる石川菜七子の役柄を教えてください。
菜七子は、圭太の幼馴染みで、元気が良くて、菜七子が出てくると場が明るくなるようなイメージの人です。序盤は視聴者のみなさんに一番落ち着いていただけるキャラクターだったのに、途中から「この人も何かあるの?」という役です。菜七子のちょっとした表情や仕草に注目していただいて、あとで「あの時の表情はそうだったんだ」と答え合わせをしていただけるような楽しい役だと思っています。
これまでの撮影で印象的だったシーンはどんなところでしょうか。
2話の回し蹴りのシーンです。まさか撮影初日から回し蹴りをするとは思っていませんでした。今回、アクションが多い作品だと思うんですけど、私までそういうアクションがあるとは思っていなかったので、印象に残っています。
空手が黒帯のキャラクターですがー。
はい。それなりに見えるよう、ちょっと頑張りました。その他は、ずっと圭太と何かを追いかけているシーンが多くて、割とせかせかしてます。何かを探していたり、追っていたり、追われたり…。ホッと出来るのは保育園だけかなと。保育士のときは「子ども、可愛いなぁ」と思ってホッと出来る場所ですね。
第8話で菜七子の秘密を知ったときに、ご自身はどう思いましたでしょうか。
一人で抱えているには辛い過去だったり、特に圭ちゃん(向井理)には一番言いたくなかった秘密だと思うんです。菜七子は台本を読んだり、お芝居していてもクリーンなイメージだったので「あ、人は見かけによらない」と言いますか、男っぽくてサバサバしていて、そういう気がなさそうでも何か闇を抱えていたり、「人の心の中って分からないな」って思いました。
第8話の注目ポイントは?
再び出てくる回し蹴り!
台本を読んだときは、「え!ここで回し蹴り?!しかも相手が…謎!!」って私は驚きました。その回し蹴りっていうのが自分が吹っ切れる何かになっているんです。まさか最初にした回し蹴りが、また出てくるなんて思っていなかったから、過去の自分を捨てて吹っ切れるきっかけが“回し蹴り”だと思うので、そこを注目しててください!

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