向井理主演『10の秘密』|関西テレビ放送 カンテレ

interview

向井 理さん(白河圭太役)
ご自身が演じる白河圭太はどういう人物でしょうか。
「娘が誘拐される」という衝撃的なところから物語が始まりますが、娘がいなくなったことで、いろんな人が抱える秘密があらわになっていきます。例えば、僕が演じる圭太という役柄の人物が持ってる秘密だったり、娘や元妻を探す過程でいろいろ見えてきた秘密であったりとか。
1話から見どころ満載ですね
そうですね。本当に動き回っている役ですね。結構、走ったり、叫んだり、怒鳴ったり、物を蹴ったりだとか、割と1話、2話は本能的に追い詰められていく感じです。
建築確認検査員という役柄ですが、どういうお仕事でしょうか?
建築確認という、例えば断熱材が何センチ以上入っている等、建築基準法に基づいた検査をします。家や建物を建てるときは、建築確認検査員の検査の試験をパスしなければ建てられません。そういう意味では、縁の下の力持ちですね。
演技のこだわりは?
こだわりは、“ノーガード”でいること。出来事が出来事なだけに細かい感情というよりも、誘拐された娘を救うために家族が何をするか、という割と本能的なところで動いています。連続ドラマなど長い作品ですと、前後のつながりや関係性が重要ですので、普段は考えますが、今回は意図的に何も考えてないですね。もうその場、即物的に動く。それって一見簡単で、楽だと思われるかもしれませんが、僕はそういうタイプではないので、すごく不安です(笑)。不安な状況をあえて作るようにしてますね。
見どころは?
やっぱり(台本を)読んでて思うのは、すごく上質なサスペンスだいうところと、あえて王道なトリックももちろんありますけれど「そうきたんだな」という良い意味での裏切りもいっぱいあります。 初見で読んだときでも、やっぱりラストまでいくと、「次どうなるんだろう」と毎回思うので、すごく面白いなと思います。「これを映像化した時に、みんながどういう風に動くんだろうな」っていう楽しみがすごいありますね。

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