嘘の戦争

2017年1月放送スタート!

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トピックス | 嘘の戦争

11月某日、気温30度を超えるタイ・バンコクで一ノ瀬浩一役・草彅剛さんがクランクインしました。場所はバンコクのスクンビット通りにほど近い繁華街のゴーゴーバー。鏡で覆われた壁や天井、ネオンとミラーボールが輝くド派手な店内に、草彅さんは「すごいね!」と度肝を抜かれ思わず笑っていました。この日は朝から、タイ撮影の中でも一番大掛かりな撮影でした。日本人スタッフは35人、タイ人スタッフは54人、店内の客とダンサーの外国人エキストラ120名で総勢200名を超える大規模な撮影となりました。

監督や助監督が日本語と英語の混じった指示を出すと、現地スタッフがタイ語と英語に通訳し、エキストラに伝えます。1カットを撮影するのにも、日本で撮影する倍の労力を使います。大人数に加え、大音量の音楽が流れる店内での撮影に、“カット!”と言えば、笛を吹いて芝居を止めています。草彅さんもさぞかしお疲れかと思いきや、昼休憩で、現地スタッフから、飲み物をもらうと「コップンカップ(ありがとうございます)」と満面の笑みを浮かべていました。

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続いて、草彅さんの相棒的な存在で女詐欺師・十倉ハルカ役を演じる水原希子さんもクランクイン。白いブラウスにシフォンスカートという清楚な衣装に身を包み、「よろしくお願いします!」と元気よく挨拶をしていました。

撮影したのは、日日詐欺(タイで日本人が日本人を騙す)で稼いでいる浩一ハルカのやり取り。草彅さんは「コーシャンペンソンゲーオ(シャンパン2つください)」など、流暢なタイ語のセリフにも挑戦し、撮影の合間に、現地スタッフと何度も発音の確認をする場面が見られました。そんな草彅さんの様子を見た水原さんは草彅さんはすごくチャーミングな方、誰に対しても優しいし、気遣いをされる方。タイ語は、日本語にはない発音があるので難しいと思いますが、すごい練習をされていました。大変そうでしたけど、現地の方が理解できる位マスターされていたのですごいなって思いました」と驚きの表情で語っていました。

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水原さんとの撮影を終えた草彅さんは、撮影初日にも関わらず、気温30度以上の夜の繁華街での撮影にも挑みました。ネオン輝くバンコクの繁華街で、様々な人種と行き交いながら、何をしても満たされない浩一が鋭い表情を浮かべ、暗闇に消えていく―。まさに“浩一”が生まれた瞬間でした。

また、ホテルのロビーで詐欺を仕掛ける相手を見つけようとしている最中に、30年前に浩一の家族を殺した“傷のある男”に遭遇。その瞬間、30年間眠っていた“怒り”という感情を取り戻し、日本に帰国し、復讐を決意するというドラマの肝となるシーンの撮影も行われました。初日の撮影は、1時間以上続くスコールが3回も降るハプニングに見舞われましたが、3日間のハードなタイ撮影スケジュールを無事終える事ができました。

草彅さんは「なんかタイに馴染んじゃって、もうずっと居ようかな。日を追うごとに、僕はタイに来るべくしてきたんだなと実感してしまったので、もう帰りません(笑)そのぐらいしっくりきて、撮影も順調です。『銭の戦争』をやってきたスタッフなのでチームワークが取れて、タイのスタッフとも連携が取れている事。海外ロケでこんなにコンビネーションがいいのもなかったんじゃないかな。これはきっとロケハンの段階で相当飲み明かしていると思いました(笑)」と撮影の様子を語っていました。またタイ語でのセリフについては「現地に来たら実は日本で覚えてきたタイ語と違っていたんだけど、そこは臨機応変に対応しました(笑)コツは外国語なので、堂々としゃべる事」と話し、最後に「夜の繁華街はいろんな人種の方々が溢れかえっていて、活気があって本当に元気。タイに来て撮影して良かったなと思える映像が、画面から伝わってくると思います。バンコクならでは独特の雰囲気と『嘘の戦争』がスタートするにふさわしい映像になっていますので、ぜひとも皆さんに見て頂きたいなと思っています。絶対に見逃さないでください!」と確かな手ごたえを熱く語りました。

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