嘘の戦争

2017年1月放送スタート!

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INTERVIEW | インタビュー

幼少期の暗い過去が原因で詐欺師として生き、その原因を作った人たちへの復讐に燃える一ノ瀬浩一を演じる草彅剛さん。詐欺師という役柄や共演者の印象、タイでのロケ、“嘘”に関するイメージなどについて語っていただきました。

浩一を演じた感想は?
詐欺師でいつも嘘をついているキャラクターなので、本心がよく分からない役なんです。でも、演じてみて分からないままでいいのかなって。前後のつながりや心情などを追い過ぎず、そのシチュエーションごとの浩一を全力で演じるのが一番いいなと思っています。いつもそうなんですけどね(笑)。ただ、浩一はその感じを軸に演じるのが一番いいキャラクターだなって思っています。
タイでのロケはいかがでしたか?
ゴーゴーバーというところでのクランクインだったのですが、露出の多い女性が踊っているというすごく刺激的で現実離れしたところからスタートできたことが、良い意味で戸惑いも多く、そういう場所だからこそ浩一という役になれたと思います。バンコクのギラギラした空気が、浩一のギラギラした部分のエネルギーになりました。
演じる上で意識していることは?
共演者の方が発する力みたいなものを受けて作り出されるシーンは、毎回自分の想像を超えているんです。だからこそ、その場の空気感というか現場ならではの共演者の方々との化学反応を大切にしています。自分でも演じていて「面白いな」「ゾクゾクするな」って感じて、新しい草彅剛が見ている方にも伝わるんじゃないかなと思っています。毎日撮影が楽しみでしょうがないんですよ!
作品を彩る水原希子さんと山本美月さんの印象は?
お二方とも本当に素敵で、僕はもうメロメロです。内心デレデレしちゃうんですけど、役柄上クールに振る舞わないといけないから、それが一番嘘をついているかもしれないですね(笑)。かわいくて素敵なのはもちろんなんですけど、一緒にお芝居をすると目の奥から伝わってくる力が本当にすごい。そんなお二人が紅二点で支えてくれて、本当に良い作品になると思います。
浩一とハルカと楓の関係性も注目のひとつですが、ご自身としてはハルカと楓ではどちらがタイプですか?
水原さんと山本さんが演じられているからというのが大きいですが、二人とも魅力的なので選べないですよね。女性らしさもあり、心の中に強い芯も通っていて、キラキラしたものを持っているからどうしても惹かれてしまいますよね。だから、二人と付き合うのが一番理想的な展開ですね。浩一は詐欺師なわけだし!(笑)
ドラマで初共演となる菊地風磨さんの印象は?
ちゃんと自分の中で役も捉えていて、若いのにすごいですよね。僕も風磨くんくらいの歳で、あんなにちゃんと役を捉えられていたらもっと違ってたんじゃないかなって思います。後輩ではありますけど、いち表現者として立派にやっているから彼だからこそ、僕としても心配なく背中を預けられる存在です。
作品のキーポイントである“嘘”についての見解は?
僕は嘘をつかないし、嘘をつかれたこともないんです。もちろん、嘘はいけないことだし、相手のことを思ったやさしい嘘もあると思うんだけど、僕自身はあんまり考えないようにしていますね。「相手がそう言っている。ならそうだろう。それでいいじゃないか」という考え。万が一、それが嘘だったとしても、それを信じたのは自分の責任ですし。だから、良い、悪いとか本当なのか嘘なのか、みたいなことはあんまり考えないです。
視聴者の方にメッセージをお願いします!
『銭の戦争』から2年、“戦争”シリーズとして、前作の良かった部分を生かしてよりパワーアップした作品になっていると思います。ドラマの中では怖い嘘や素敵な嘘など、たくさんの嘘が出てくるので、見ている方を嘘で酔わせたいですね!
嘘エピソード

眠い時に、ちょっと寝ているんだけど起きてるふりをすることが多いですね。話を聞いているふりをして、内容は全く分かってないのに話を先に進めたりします。でも、だんだんつじつまが合わなくなってきて、「剛くん、話聞いてないんじゃないの?」ってバレちゃうんですけど…(苦笑)

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