嘘の戦争

2017年1月放送スタート!

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Dramacheck | 「嘘の戦争」ここをチェック

トピックス | 嘘の戦争

事務所で楓(山本美月)からの電話を受けた浩一草彅剛)。メールの返事がなく少しじれったい様子の楓に、浩一はとっさに風邪気味であることをアピール。浩一の不調を心配した楓は事務所に行こうかと提案しますが、浩一は「どうせなら楓の部屋に行きたい」と返答。浩一の急な申し出に、楓が「一人暮らしだし…女子寮みたいなものだから、人を呼ぶのはあんまり…」と歯切れ悪く後ろ向きな返答をすると、浩一は「だよな、そこまで甘えられないよな。じゃ」とあっさり引き下がり、電話を切ってしまいました。楓は、切られた電話に後ろ髪を引かれる思いで…。
そんなやりとりを事務所の入り口で見ていたハルカ水原希子)が「お嬢様とは、うまくいってるんだ」と浩一に声を掛けると、浩一は1ヶ月以内にプロポーズをして興三市村正親)に会うことが目標だと告白。そんな中、楓からマンションに来てもいいという内容のメールが届きます。その文面をハルカに見せながらニヤリと笑う浩一

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このシーンの撮影では、草彅さんが計画通りに楓を振り向かせつつある状況に満足気な浩一を演じる一方、水原さんは演じるハルカにあまり晴れやかな気持ちではなさそうな雰囲気を纏わせました。「お嬢様とは、うまくいってるんだ」という台詞もどこか皮肉めいたトーンを潜ませ、1ヶ月以内にプロポーズをするという浩一に向ける眼差しも微妙なものに。さらに、「結婚詐欺師の才能もあるとは思わなかった」という台詞では、少し批判めいた響きを加え、小さなため息を入れるアドリブまで!元々、楓に近づくことを提案したのはハルカ自身で、その作戦が上手くいっていることは素直に喜ばしいはず…。
しかし、リハーサルからどこか晴れやかではないハルカを演じる水原さんは、カットが掛かるたびにモニターの前に駆け寄り自身の演技を真剣にチェック。その真剣な眼差しから、ハルカから醸し出る“わずかなモヤモヤ感”が計算の上での味付けであることが分かります。水原さんがお芝居の中に潜ませたハルカの微妙な態度の真意とは!?

対する草彅さんは、電話口の楓の音声を相手に完璧な間の取り方で恋愛の駆け引きの成功を演じきっていました。しかし、ハルカとのシーンでは自ら再撮を願い出るなど、納得のいく芝居ができるまで決して妥協しないという作品への強い思いを見せる一幕もありました。
浩一に絶対的な信頼を寄せていたはずのハルカの微妙な変化。水原さんがお芝居の中に潜ませたものは、今後のストーリーにどんな影響を及ぼすのでしょうか!?

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