嘘の戦争

2017年1月放送スタート!

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Dramacheck | 「嘘の戦争」ここをチェック

浩一(草彅剛)は、次なる復讐の相手として30年前の事件を担当していた三輪六平直政)に狙いを定めます。三輪への復讐の糸口を見つけた浩一は“一色祐一”と名乗り三輪に近づくことで居酒屋で酒を酌み交わすことに――。
このシーンの撮影では、リハーサル前から六平さんが場の盛り上げ役に。スタッフに「何か飲みますか?」と聞かれ、「大丈夫、何も飲まない。剛くんに怒られちゃうから(笑)」とジョークを飛ばす六平さんに対し、草彅さんは「水分補給はした方がいいですよ!」と切り返しました。草彅さんの見事な受け答えに、「これだよ!」と菊池風磨さんを見る六平さん。菊池さんは「勉強になります!(笑)」とこれまた上手い返しを見せ、3人で笑い合っていました。

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大先輩のリードは待ち時間だけではなく、撮影でも存分に発揮。居酒屋ということでビールを注ぐタイミングを計るため、監督に「これは席に着いてすぐの状態?もう、一杯くらいは飲んでるの?」と細かい部分に渡って確認をして、臨場感を追求していました。
リハーサルでは、亡くなった娘について語る場面で深い悲しみをよぎらせた六平さんに対し、監督から「30年前の出来事ですので、悲しみを乗り越えた感じがほしい」とのリクエストが。「分かりました!」と二つ返事で答えた六平さんは、三輪の心情に寄り添い、悲しみを乗り越えたふうではなく、30年の時を経てやっと受け止めることができたというお芝居を披露。リクエスト以上の演技に監督も思わずうなりました。

そんな名優の演技に、草彅さんもひけをとりません。やさぐれた感じを出しつつ、三輪の話に対してそれほど興味がない様子でぶっきらぼうに答えるさまは、以前おっしゃっていた「浩一はいろんな人になるから、シーンごとのキャラクターに成りきることが大事だと思っています。人をだますくらいなのだから、あれこれ考え過ぎずに浩一が扮するというよりは、その瞬間、瞬間の人になるよう集中して演じたい」という言葉をそのまま実践。
さらに、「飲みましょう!」という台詞の後、「いける口ですね(笑)」「何かつまみましょうよ?」「冗談じゃないよ!沙織は俺のもんだ」など多彩なアドリブを披露。まさに、役に成りきっていないと出てこないアドリブを数々と繰り出していました。

三輪の人の良いの性格を逆手に取った懐柔手段で近づいた浩一は、さらに心の距離を縮めながら三輪を陥れていきます。知らず知らずに奈落の底に誘う浩一の手口とは!?

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