R-1ぐらんぷり2017 番組オンエア情報

2月28日(火)

2017年のR-1チャンピオンはアキラ100%に決定!!

アキラ100%

アキラ100%

今年のハダカ芸はこの男!
「見えたらゴメンなさい!」のアキラ100%が2017年の王者に!!

12名のファイナリスト中、5名が女性芸人ということでも注目を集めた今年のR-1、見事制したのはアキラ100%。100均で買ったお盆を使い回していたそうで、賞金の500万で「クロムハーツのすごくいいお盆を買いたい!」また「常に背水の陣で、行けるとこまで裸を貫きたい」と今後の抱負を語ってくれました。

女性芸人5名が決勝に残ったことでも注目を集めた今年のR-1!
見事制したのは、スリル満点のハダカ芸で魅せてくれたアキラ100%!

きょう2月28日(火)、決勝戦が行われ、アキラ100%が見事優勝を射止めました。
記念すべき15回目となる今大会のエントリー数は過去最多の3,792名。決勝戦は、準決勝を勝ち抜いた9名に、今日の午後に行われた「復活ステージ」を勝ち抜いた3名を加えた計12名が、第15代ひとり芸王者の座を狙ってネタバトルを繰り広げました。MCはおなじみ雨上がり決死隊と加藤綾子アナ。審査員は、桂文枝、関根勤、清水ミチコ、ヒロミ、板尾創路というそうそうたる顔ぶれ。

Aブロック

最初に登場したのは、2014年にスティーブ・ジョブズのものまねで決勝に進出したレイザーラモンRG。今回はドナルド・トランプに扮し、トップバッターとして会場を大いに沸かせます。去年に続いて決勝進出した横澤夏子は、子どもを自転車に乗せながら怒とうのしゃべりを展開するパワフルな母親キャラのコント。2013年の王者・三浦マイルドは“ことば研究家”に扮し、「どちらからも聞こえてきそう」というテーマの秀逸なフリップネタで確固たる実力を見せつけました。復活ステージ3位で勝ち上がって来たサンシャイン池崎は最初、破天荒キャラを封印した?!と思えるようなフリから一転、やはりいつもの叫び声をスタジオ中に響かせます。
Aブロック「お茶の間d投票」は池崎がトップで3票、続く横澤が2票、三浦が1票を獲得。審査員は1人3票持っており、池崎と三浦が7票ずつ同票に。結果、計10ポイントを獲得した池崎がファイナルステージに進出を決めました。

Bブロック

トップは3年連続決勝進出、今年こそ優勝を狙う女性芸人・ゆりやんレトリィバァ。天然水のような清々しい空気感から飛び出すシニカルなセリフの数々に、観客の口からは自然と笑いが。続いても女性芸人で、決勝初出場の石出奈々子。ジブリの世界を大阪に置き換え、無邪気に舞台を駆け巡ります。昨年は復活ステージから決勝進出したルシファー吉岡は教師役のコントで勝負。前回の下ネタからうってかわって演技力抜群のコントで観客を惹きつけました。「復活ステージ」2位で決勝に登場した紺野ぶるまは中国人占い師に扮して世の女性たちにズバズバ物申します。
4人中3人が女性となったBブロックで、「お茶の間d投票」を制したのはR-1常連のゆりやん。しかし審査員投票では、決勝初登場の石出が審査員3人から2票ずつを獲得し、計10票でファイナルステージへ。

Cブロック

1人目は芸歴2年目、“いいオンナ”キャラでブレイク中のブルゾンちえみ。キャリアウーマン代表として女の心得を堂々と披露。2年連続「復活ステージ」からの決勝進出だったマツモトクラブは、今年ついにストレートで決勝へ。駅のホームを舞台に、元舞台出身の実力でドラマ風コントを演じきります。R-1に欠かせなくなってきた“裸キャラ”の新星・アキラ100%は、お盆一枚と蝶ネクタイ姿で登場。大きな笑いの合間に悲鳴が起こりつつも、無事に放送事故なくショーを終えました。「復活ステージ」1位、昨年のファイナリスト・おいでやす小田は、巧みな言葉を用いた怒とうのネタで会場を笑いの渦に巻き込みます。
「お茶の間d投票」発表前に「ネタ飛ばしちゃった」と涙したブルゾンでしたが、結果は1位。審査員投票は、板尾から「ナンセンスな笑いにスリルがプラスされると大爆笑になる」と高評価を受けたアキラ100%が、全審査員合計7票獲得しファイナルステージに駒を進めました。

ファイナルステージ

注目のファイナルステージ、最初の登場は「復活ステージ」からまさに復活した自称“最強無敵のピン芸人”池崎。でっかい剣を片手に息切れするほど舞台を暴れまわります。石出は2本目もジブリネタ。ジブリのヒロインっぽい女の子が通販番組のMCを務め次から次へと商品を紹介。そして、いよいよ今大会最後のネタ。手に汗握るアキラ100%のショーは1回目を上回るヒヤヒヤするものばかり。しかし、まさにそのスリルが爆発的な笑いを生み出しました。

投票結果

運命の投票結果、まず「お茶の間d投票」はアキラ100%が1位で3票。そして審査員票も15票中11票獲得したアキラ100%が、見事ダントツで優勝を勝ち取りました。「やったー!やったよー!」と片手をお盆に、片手を突き上げ喜びを表現したアキラ100%。優勝トロフィーを受け取る際には、雨上がり決死隊の2人と文枝がお盆を押さえる場面も。最後は500万円の目録ボードでしっかりと下半身を隠し満面の笑みでガッツポーズをしてみせました。

優勝会見

優勝会見にももちろんお盆一丁で登場したアキラ100%。「ほんとに信じられないですね。まず決勝に出られることが信じられなかったんですが、ここに立てることのほうが信じられないです。ほんとにうれしいです」と感無量の様子。1本目、2本目とショー形式のネタで駆け抜けましたが、実は2本目について、「コントが多かったので、コントよりこっち(ショーのネタ)のほうが目立てるかなと。ほんとに最後の最後まで悩みました」とギリギリの選択だったことを明かしました。
すでに芸歴13年、42歳、既婚、と後がなく、何度も芸人を辞めようとしたことも。しかし昨年のチャンピオンで同じ事務所の先輩でもあるハリウッドザコシショウからこのネタについて「ええな」と声をかけてもらったことが励みになったとのこと。「死ぬ場所を探してたら、たまたま生きる道がそこにあったという感じですね」とこれまでの芸人人生を振り返りました。
優勝賞金の500万円は、奥さんのためにも、もう少し広い家に引っ越す敷金礼金に。奥さんはこのネタを作る際にも「それ見えてるよ」「おもしろいね」など協力的だったそうで、番組終了後すぐに電話をしたところ「号泣しながら『よかったね』を10回くらい繰り返してました」とうれしそうに明かしました。
ここ数年注目を集める裸芸人の仲間入りとなりましたが、今後は「出来る限り裸でいたい」と宣言。「行けるところは全部裸で行きたい」という意気込みも。副賞の冠番組について聞かれると、「ジャスティン・ビーバーに会いに行くとかそういうムチャなことができたら」とコメント。大勢集まった記者から次から次へ質問が飛ぶも、「まだ実感がないですね。そこまで気持ちが追いついてない」と照れ笑いしきり。
最後は今後、このハダカ芸のマネをしたいという人に向けてアドバイスを。「ある程度特殊な技術を積んでますので(笑)、やるとしたらまずは男性浴場など、女性がいないところで。見えたら笑えませんから絶対に見せないでください。あと、よい子はマネしないでくださいね」と締めくくりました。

また1人、「R-1ぐらんぷり」に、伝説の王者が誕生。ぶっちぎりで今年のひとり芸ナンバー1となったアキラ100%の今後の活躍にどうぞ御期待ください!

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