大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語-Part2 -

2月28日(火)

今宮

昨年放送した環状線ドラマPart1の「福島編」で交際4年のカップルだった信太(大東駿介)と良恵(木南晴夏)カップルがめでたく結婚し、シンガポール赴任を終えて大阪に戻ってきました!
ある日電車で出かけた2人は、良恵が「用事がある」という今宮駅で降りて歩くうち、いつの間にか市場に迷い込み、つかの間、食べ歩きや買い物デートを楽しみます。でも良恵の本当の目的は、いつまでも腰の重い信太を連れて「新居を探す」こと。不動産屋(永野宗典)に連れられて2人一緒に見た最初の2LDKの部屋に早々と決めようとする良恵に、細かい注文をつける信太。次に案内された3LDKの部屋では、広さが気に入って予算を考えずに決めようとする信太に、今度は良恵が「高すぎる」と反対し、大ゲンカ。置いていかれた良恵が一人とぼとぼたどり着いた今宮駅で、突然、信太からのメール着信。「オレの用事まだ終わってない!難波八阪神社におる」。すっかり夜になった神社に呼び出された良恵を待っていたサプライズとは?!

キャスト

良恵 / 木南 晴夏

良恵

木南 晴夏

信太 / 大東 駿介

信太

大東 駿介

脚本

角田 貴志

演出

瑠東 東一郎

インタビュー

木南晴夏さん & 大東駿介さん

去年のPart.1に続いてのカップル共演ですが、今回の「獅子おどし」の台本で面白かったところは?

木南:相手役の大東さんはもちろんですが、今回は不動産屋さん役の永野(宗典)さんとまたご一緒できるので楽しみです。芸人さんではないですけど(笑)、やっぱり芸をたくさん持ってらっしゃる方は毎回違うことをやって下さるんで。その時のヒラメキでやってくださるのがほんとに楽しみです。
大東:前回もそうだったんですけど、こういう大阪のカップルの「べしゃり」の台本なんで、それが面白みでもあるんですけど、実は割と挑戦させられるところもありまして…今回は冒頭のシーンで、電車の車内から駅を歩いてそのまま、みたいな撮影があって。1カットで切らずに撮り続けるっていうのはメチャクチャ面白いなあとは思うんですけど、緊張感が尋常じゃないんですよ(笑)。1回失敗したらまた頭からやり直しという。去年もそんなシーンがあって、ドキドキしてめちゃくちゃ無駄な集中力を使いました(笑)。
今回は今宮の町の人と実際にアドリブでやり取りするのが面白いですよね。市場とかで「負けて」って言ったら面白く返してほしいけど、マジで「アカン!」とか怒られたらどうしよ?って思って。環状線の魅力ってやっぱり、その駅々に根付いている人に焦点を当てるっていうのが面白いところだから、今宮で普通に暮らしてる人の良さを伝えたい。

去年は結婚前のカップル。今回は晴れて夫婦になりましたが、去年とは違うところや役作りで意識することは?

木南:その「夫婦感」みたいなことは、監督にも言われたんですけど…どこ変えていいかわからない(笑)。それぐらい馴染んでるので、もう“あのまんま”かな。
大東:特にないんちゃう?あの居心地のよさがそのまま続く感じ。せっかくやから今回はちょっとボディタッチを増やそかな(笑)。良恵ちゃんに、要所要所、触ってみます。

1番楽しみなシーンは?

木南:夜の獅子殿のシーンがどんな感じに仕上がるのかな、と。アドリブで地元の人と絡むシーンもあるんですけど、昔、大阪の下町で撮影した時に、その場にいたおっちゃんにエキストラで急きょ出てもらったらメチャクチャ面白くて、全部“持ってかれ”ちゃって(笑)。今回も“持ってかれる”ぐらいのことが起きないか楽しみ。
大東:オープニングの、1カットでの長回しも楽しみやし、不動産屋さんの永野さんとの絡みとか、市場のシーンも楽しみやし。見どころ盛りだくさんですね。なんか、撮影中に「事件、起こらへんかな」と思いながらやってます、いつも(笑)。普通のおっちゃん、おばちゃんが話しかけてきたりしたら面白いのになと思いながら、いつもやってる。

お2人とも関西出身ですが、環状線の印象や思い出は?

木南:実際にはあんまり乗らないんですけど、USJに行くときに乗るっていうイメージ。西九条で乗り換えて。東京でいうと、JR山手線みたいな感じですかね、ぐるっと内回り、外回りがあって。
大東:僕は芦原橋。おばあちゃんが住んでたんですよ。小学校1年か2年の時、初めて1人で電車乗って環状線を使って行ったのが芦原橋やったんです。だから冒険の町でしたね。思い出いっぱいです。川があって、それ越えたら大阪ドーム(現:京セラドーム)っていう。そこに商店街があって、おばあちゃん家行った時に商店街のオモチャ屋さんで、「大工の源さん」っていうゲームが置いてあったんです。それでずーっと遊んでた思い出があって。去年、映画でその商店街を歩くシーンを撮影してたら、「このオモチャ屋さん、見たことあるで」ってなって。なんでわかったかっていうと、置いてる商品が20年前と変わってなかったんです。タルるートくんのオモチャが、小学校ん時見たまま置いてあって。色あせてましたけど。独特の下町の感じがありますね。

視聴者の方に見どころを。

木南:環状線ドラマシリーズの中では唯一、「続編」なんで、前回に続けてやらせてもらえるっていうのが本当にうれしいことです。「大阪人の楽しい感じ」が伝わればいいですね。「やっぱり楽しいなあ、大阪って!」って思ってもらえたら!
大東:ほんと、2回やらせてもらえるなんてうれしいですよね。前の作品の時も思ったんですけど、大阪に住んでて環状線を日常で使ってる「ごくごくあたりまえの人たち」を演じたいなあと。今回、今宮で暮らしてる僕たち夫婦もすごく大阪っぽくて、日常っぽいので、大阪の魅力とか、大阪のあったかさが伝わればなあ、と。僕、東京行って10年以上経つけど、ずっと関西弁やし。ほんと、大阪の魅力を伝えたい。“故郷愛”です!

ストーリー

  • 第1話
  • 第2話
  • 第3話
  • 第4話
  • 第5話
  • 第6話
  • 第7話
  • 第8話
  • 第9話
  • 第10話
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