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人の良さそうな老人たちによる猟奇的な殺人…意外過ぎる真相に驚かされましたよね。老人たちは、仕事、財産、家族など全てを奪われ生きる目標を失ってしまったからこそ実行してしまったのかもしれません。そして、実行に移す“スイッチ”が入るきっかけとなったのは一人の老人が製作した器具でした。

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

老人たちが比奈子波瑠)に犯行を自白するシーンの撮影では、リハーサル後に監督から波瑠さんに「犯行について聞いている時は、だんだんと興味を強めていって、『あなたたちは手掛かりを残した』という台詞をきっかけに、だんだん弱めてほしい」と難しい要求がなされました。しかし、波瑠さんは「分かりました」と頷きすぐさま実践。その対応力と演技力の高さにスタッフも驚かされました。老人たちの告白を聞くというお芝居の中で、「事件の真相を聞きたい」という思いよりも「どうして犯行に及ぶ心境になったのかを知りたい」という警察官としてではなく、個人的な興味がそそられていたのが十二分に表現されていましたよね。

さらに後半部分では、興味が薄れていくと共に別の感情がにじみ出ています。それを象徴しているのが、「その顔が見たかった」と言っていた比奈子が老人たちに対し「あなたたちもそんな顔するんですね」と発言したこと。明らかに以前とは違い、比奈子の感情の軸がぶれ始めています。波瑠さんの演技でも、比奈子自身が気づかないところでぶれ始めている心の深部をじんわりと表現していました。
実はこのシーン、スケジュールの都合で後半部分から撮影しました。だんだん興味が強まるところから興味が薄くなるのに伴って、別の感情が表われていくという比奈子の心の動きを違和感なく表現するなんて本当に凄かったです!!

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

老人たちの自白を聞く比奈子を外から見ていた東海林横山裕)。比奈子の素の顔を見て、ずっと引っ掛かっていた疑惑は、確信へと変わりました。
外から覗いているという場面で登場した横山さんは、怪しみながらも目が離せないという表情を披露して一発OK!この日の撮影はこの場面のみで、すぐに現場を離れることになった横山さん。「なんか、すいません…!」と恐縮しきりにプロデューサーが「どうして?」と謝る理由を尋ねると、「(皆さん頑張っているのに、すぐに帰るのは)なんか僕、ズルくないですか?申し訳ないな…」と明かし、引き続き頑張る出演者とスタッフへの気遣いも忘れていませんでした。横山さんがこの現場の後、別の仕事の現場に急行することを知っているスタッフは、横山さんの優しい心遣いに感謝しながらもほっこり。35℃を超える暑さの中での撮影だったのですが、横山さんが和やかな雰囲気を作ってくれたおかげで笑顔のこぼれる撮影となりました。

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

自身も気づかないまま変化の兆しを見せる比奈子は、中島林遣都)に衝撃の過去を告白。一方、比奈子にある確信を抱いた東海林は犯罪に巻き込まれて…。急激な展開を見せる第7話も見逃せません!!

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