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心を許していた中島林遣都)の犯行に立ち会い、事件の真相を知った比奈子波瑠)。驚きの事件の真相と明らかになった中島の隠れた一面に目が離せなくなりましたよね。

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

比奈子中島の犯行の瞬間に立ち会ったシーンでは、リハーサルで動きを確認した後、波瑠さんと監督による比奈子の心情に関する話し合いがありました。波瑠さんから寄せられた「ずっと殺人のスイッチが入る瞬間を見たがっていた比奈子にとって、(久保の)それを止めに入る時の心情は?」という議題で、お互いの認識を打ち明け合う二人。合致している部分では共感し、相違している部分ではとことん話し合って詰めていきました。

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特別な存在である中島の凶行に、比奈子の頭脳は部屋に駆け付けた段階から混乱し始めていました。波瑠さんには、監督から「久保中林大樹)の死に様を見ながら“ぼう然感”を強めていってほしい」というリクエストが!初めて目の当たりにする殺人の瞬間、中島の犯行であることがにわかには信じられないという感情、「どうして中島が?」という驚き…。さまざまな要因により混乱する比奈子のスイッチは、激しくONとOFFが切り替わっているような状態。波瑠さんの熱演が、比奈子の混乱を雄弁に物語っていたと思いませんか。

そんな中で比奈子は、とっさに久保を助けようとしました。実はこの場面、とても重要なメッセージが込められているのです。ドラマの結末へ向かうための重要な場面であるため、波瑠さんと監督の話し合いは、“比奈子は、最後どうなるのか?”というところにまで及び、比奈子の心情を構成していきました。最後までご覧いただければ、皆さんにも必ずそのメッセージを受け取っていただけるはず!

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さらに、このシーンをきっかけにして、比奈子だけでなく周りのメンバーにも変化が生じてきます。それが最も顕著に表れた部分が、比奈子中島に向けて言った「あなたのその顔だけは見たくなかった」のひと言。比奈子の決め台詞ともいうべき「その顔が見たかった」という台詞は、中島以外の人間には見せていない“素顔の”比奈子が発していたはずなのですが、この瞬間は横に厚田渡部篤郎)もいました。この違和感にお気づきになりましたか?“素顔”と“仮面”が使い分けられないほどに混乱が生じている比奈子からポロリと出たこの言葉から、厚田は何か引っ掛かりを感じていましたよね。ドラマの後半では、この厚田の違和感が、比奈子に対して東海林横山裕)がずっと抱いていた疑惑の念と絡まり厚田班の空気を変えていきます。厚田班メンバーの変化にもご注目ください!

そして、後半を読み解く上で重要なヒントとなるのは、中島比奈子に贈った言葉、「あなたの内面がどうであれ、その手はまだ汚れていない」です。“まだ手が汚れていない”比奈子だからこそ展開していく、彼女の歩む道をお見逃しなく!

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