TOPICS | トピックス

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

「(顔の皮を)取れるなら、どうぞ」と都夜佐々木希)を挑発する比奈子波瑠)。そんな比奈子の態度に神経を逆なでされた都夜は、裁断鋏を比奈子の眼前に突き付けますが、「ダメダメ…勢いで殺っちゃうと後の処理が面倒だし」と思い止まります。その後、比奈子から「最初に絞殺した、二階堂澄香小島みなみ)のようにですか?」と水を向けられると、澄香の印象と犯行の全貌を明かす都夜。その顔には、後ろめたさなどは一切なく…。さらに、犯行動機について「白くてスベスベの肌が欲しかった」と話す都夜に、佐和中島亜梨沙)が「でも都夜さん、昔モデルやってたって…今だって、私よりずっと綺麗なのに」と尋ねると、都夜は着ていた雨合羽を脱ぎ捨て、異常な動機の元凶を暴露。比奈子佐和は思わず言葉を失ってしまい…。

このシーンでは、佐々木さんに対して監督から心情に対するリクエストが幾つか寄せられました。「都夜は圧倒的に優位な立場に立っているから余裕をかましてほしい」「絶体絶命の中、余裕を見せる比奈子が気にくわない感じで」「比奈子の今までの被害者とは違う反応に怖さを覚えはじめて」と、激しい感情の変化をなぞり、猟奇犯罪者の情緒不安定さを演出。
一方、佐々木さんも「ここでの『何やってんだ、てめえ』というところなのですが、(今までの都夜は)言わない感じなので、どんな感じで言えばいいですか」と尋ねるなど、台詞のひと言にも気を配って、場面ごとの都夜の心情の変化を表せるよう真摯に役と向き合っていました。

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

感情の起伏が激しくなってくる都夜。監督は「もっとヒステリックになって!」「狂気性を強めて」と、佐々木さんの演技力の限界を引き上げます。そんな監督の勢いに佐々木さんも背中を押され、都夜の異常性が強まっていきます。そんな中でも、ふと笑顔をこぼすところや比奈子に対する細かい反応、興奮して声を荒げる時に肩を上下させるなど、繊細かつ大胆に演じることで決して大味な演技にならないよう、丁寧に演じていました。

都夜の壮絶な過去の告白からその異常性の元凶が明らかになるも、比奈子は「醜い」とばっさり。怒り心頭の都夜は、鋏を比奈子の肩に突き立てて…。比奈子都夜の対決の結末は!?

TOPICS | トピックス


Twitter | ツイッター

PICKUP | ピックアップ

Facebook | フェイスブック

関西テレビ ページトップへ戻る