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独自の調査で犯人を突き止めた比奈子波瑠)は、単独で大友翔三浦貴大)と対峙。危険を顧みず大友の“スイッチ”を誘発させる比奈子の姿に目が釘付けになりましたよね。

リハーサルの波瑠さんは、監督と共に動きを確認しつつ、じわじわと大友の“スイッチ”を入れていく比奈子を熱演。裸電球を点け、香水の瓶を割って、大友が“スイッチ”を入れざるをえない状況に追い込んでいきます。

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

監督から「『そう、それが見たかったの』のところは、殺人者に変わる瞬間が見たくて見たくてしょうがなく、それがやっと見えるという気持ちでありながらも、その気持ちを出し過ぎないように」といった繊細かつ難しいリクエストにも、迫真の演技で応えていく波瑠さん。危険な状況に身を投じながらも、自身の興味を満たすために大友に迫る目には、狂気にも似た危うい光がにじんでいましたよね。

波瑠さんの熱演もさることながら、監督のこだわりもふんだんに込められたこのシーン。裸電球のスイッチを入れる比奈子の動きをあえてゆっくりとした動作にすることで、心のどこかで愉しんでいる心情の表現や、正当防衛を成立させるため、あえて大友に攻撃させたことを描くために、現場で2撃ほど大友に襲わせる動きを足したこだわりが満載。細かな動きに込められた演出の機微が、よりシーンに緊張感をまとわせていきました。

トピックス | ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

比奈子が襲われている中、駆け付けた東海林横山裕)が大友を殴りつけます。2発、3発と殴りつける東海林の姿は、ただ犯人の動きを止めるという程度を超え、何かに突き動かされている様子でした。横山さんの演技から、東海林の心にある殺人犯への憎悪がにじみ出ていたと思いませんか。

この東海林大友がもみ合いになるシーンでは、リハーサル前にアクション指導のスタッフが横山さんに動きを伝授。その動きを一度見ただけですんなりと実演してみせた横山さんにスタッフも仰天。さらに、横山さんのパンチのキレの良さに驚き、「何かやってるんですか?」と尋ねると、「ボクシングです」という横山さんの返答に、深く納得していました。

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比奈子東海林、2人の行動から心の深部にある闇や憎悪が垣間見えた第1話。自分の興味を満たすために危険もいとわない比奈子比奈子の中に殺人犯に似た何かを敏感に感じとった東海林。未だ距離のある2人は、捜査班の面々と共に新たな異常犯罪事件に向かいます。果たしてどんな事件が待ち受けているのか、第2話も見逃せません!

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