INTERVIEW | インタビュー

まもなく放送される最終回に向け、藤堂比奈子役を演じる波瑠さんと東海林泰久役を演じる横山裕さんのお二人にそれぞれの役柄を演じてきた感想、印象的なエピソードや最終話の見どころを語っていただきました!

2カ月間撮影が進んで、それぞれの役柄を演じた感想は?
波瑠 今回この役で初めて、気持ちの揺れ動きのない役を演じさせていただきました。ある意味すごく人間離れしているキャラクターで、普段、演技する上で頼りにしている“感情”がないため、「手掛かりみたいなものがないんだ」と途中で気付いて、すごく計算しながら、結末に向けて逆算しながら演じて、すごく頭を使う役柄だと思いました。
横山 だんだんと比奈子の殺人者に似た部分が出てきて、そこに気付きだしていくのは大変でしたね。ずっと比奈子のこと見ていて、「なんか、ストーカーみたいな見方していないかな」とか思いましたけど(笑)
お互いの印象的なエピソードは?
波瑠 本当にお忙しいんだな、と思いました。朝、一瞬だけ現場に来て、それが終わるとすぐに生放送やライブのリハーサルに行って、『大変そうだなぁ』と思いながら見ていました。そんなお忙しい中でも、私たちに対する振る舞いはいつも柔らかくて、本当に助けられたと思います。
横山 波瑠ちゃんが僕に、「どこに住んでるんですか?」って聞いてきて、答えたんです。それで、コミュニケーションの一環だなと思ったから、「波瑠ちゃんは、どこに住んでんの?」って軽い気持ちで聞いたら、「何で教えなきゃいけないんですか?」って!衝撃でしたね…。俺、答えたのにな…って(笑)
波瑠 共演者の情報を集めようと思い、横山さんのことを少しずつ知っていかなきゃと思って。もしかしたら私のゆかりのある場所に住んでるかもしれないなと思って聞いてみたのですが、全然縁もゆかりもない場所でした(笑)。情報を集めるという目的で聞いたので、私の住んでいる所を教えるということには全く関係がなかったんです。
横山 だから僕は(波瑠ちゃんの住んでいる所を)まだ知らないです(笑)
最終話の見どころは?
波瑠 (撮影が)大変そうだなって(笑)。ストーリーとしては、結末こそが比奈子にとって大きなポイントとなるのだな、と。演じる側としては、結末まで見えたことによって、「ああ、こうして演じていけばいいんだな」と、一気に分かったことがたくさんありました。それくらい伏線が張り巡らせてあって、演じる私たちも予想のつかなかった最終話となっていますので、ぜひ最後まで見ていただければと思います!
横山 比奈子が殺人を犯す側に行かないように、動けるのは東海林しかいないという状況で、東海林はどう動くのかというところですね。そして、比奈子は一体どうなるのか。展開が読めない中で、すごく考えさせられるラストになると思いますので、最後までご覧いただければと思います。最終回は本当に盛りだくさん!撮影は大変そうなのですが…(笑)
スイッチが入ってしまう状況は?

波瑠 仕事の現場に来ると自然とスイッチが入っている感じです。私は、比奈子みたいにシャキッとして家を出てこないですし、移動してくる間もぼんやりしてるし(笑)。メイクや着替えをして、スタッフの皆さんが撮影の準備しているところに入ると、(スイッチが)入ってるんです。だから、意識的に入れるというよりも自然と入っている感じですね。
横山 基本的にずーっと気を張っているタイプなんですよ。眠りも浅いし、何回もドラマで遅刻する夢を見たりするんです。1回も遅刻したことはないんですけど。そんな中で、お酒を飲んだ時だけ緊張が解ける。マネジャーとご飯を食べに行ったり、弟と飲みに行ったり、1人で家で飲む時も晩酌する時間は1時間くらい作るようにしています。だから、ずっとスイッチは“ON”で、唯一お酒を飲んでいる時が“OFF”ですね。

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